対米全面テロ

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ひげの隊長

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/09/25 19:16 投稿番号: [171714 / 177456]
(抜き書き)
  それにしても、佐藤一佐は思ったよりは正直なタイプのようだ。別のジャーナリストが「復興支援の担い手として自衛隊しか選択はなかったのか?」との問いに、「自衛隊はあくまで選択肢の一つだと思う」と答えたり。
#問題は、自衛隊派遣を「対米協力=日本人は敵」という受け止め方をしているイラク人も少なくなく、日本のNGO職員やボランティアも活動に著しい支障をきたしていることなんだけどね。

  第2ラウンド(懇親会)で、私が「サドル派もファルージャの宗教指導者も軍服を着た者が来るのが嫌なだけで、日本企業やNGOは大歓迎だと言っている。自衛隊も軍服からYシャツに着替えて、銃の代わりに工具を持って活動したらどうか」と聞いたら、

「それじゃ、自衛隊が行っている意味ないでしょう」

  と発言された。なんて正直な人だ。

  そう、自衛隊は武装しているから自衛隊なのである。武装した兵隊をイラクに送ることこそが、小泉シュショーの、彼のボスへの忠誠の証なのだから。  

  アウェーでも物怖じせず紳士的な態度をつらぬくところ、懇親会まで出席する付き合いの良さ、意外に正直なところなど、佐藤一佐個人としての人となりには好感を持てた。しかし、イラクの現状に対して佐藤一佐の認識(というより防衛庁や外務省の認識か)があまりに甘いということ、手段が目的化しているということも、はっきりしたと言える。

  来月くらいから、イラク特措法で定められた期限(今年12月14日)を延長するかが国会等で議論されるであろうが、問われるべきは何がイラク復興や日本のために最良のことか、ということである。国際貢献うんぬん言う前にまずは「属国」から卒業して自分のアタマで考えましょうぜ。  

☆シバレイのblog☆ イラク取材日記
http://www.doblog.com/weblog/myblog/10644
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・・・「軍人」ってのは、「命令」が正しいかどうか、納得できるものかどうかではなく、
始めに命令ありきで、その命令にどこまで忠実に行動できるかってところに、
職業上の価値があるのだから、
それ以上のものを求めるのは酷だと思う。

ひげの隊長だって、職務を離れて個人に立ち戻れば、いろいろと考えるところがあるに違いない・・・と思う。
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