プーチンの先制攻撃_能力に疑問符
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/09/12 10:45 投稿番号: [171570 / 177456]
学校占拠ロシアの『9.11』
先制攻撃『能力に疑問』
【モスクワ=中島健二】ロシア・北オセチア共和国の学校占拠事件などを受け、プーチン政権が国外のテロ基地に対する先制攻撃構想を打ち出したが、周囲から厳しい見方が相次いでいる。軍の現状から、高度な技術が求められる対テロ先制攻撃は困難との分析が多く、逆にお粗末さを露呈したとも言えそうだ。
先制攻撃構想は、八日にロシア連邦軍のバルエフスキー参謀総長が「テロリストをせん滅する先制攻撃のためにすべての手段を講じる」と表明。九日にはイワノフ国防相もこの方針を確認した。
政権は、占拠事件や旅客機同時テロなどでチェチェン独立派武装勢力と国際テロ組織の関与を指摘。一連のテロをロシアにおける「9・11」(米中枢同時テロ)とみる。
軍事評論家のホドリョーノク氏は、軍の装備から考えて攻撃可能な地域は武装勢力の拠点があるグルジアなど旧ソ連諸国と分析。ピンポイント攻撃を必要とする対テロ戦では、情報力が最重要となり「ロシアの情報収集能力と軍事技術では不可能」と言う。
軍事評論家のゴーリッツ氏は「大量の兵士や戦車を使うソ連時代の戦術論からロシアは抜け出ようとしない。改革すれば幹部は居場所を失うからだ」と指摘「大胆な改革をしない限り、テロを活発化させるだけ。発言は単なる宣伝」と言い切る。
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20040912/mng_____kok_____003.shtml
これは メッセージ 171569 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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