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シリアは「読み違えた」のか?

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/09/11 00:53 投稿番号: [171508 / 177456]
シリアが読み違えた理由(9月10日)

  何故シリアはレバノン大統領選挙に強引に介入して、安保理決議第1559号で批判される破目に陥ったのか(http://www.geocities.jp/beirutreport/president.htm/参照)

  9日付アル・ハヤー紙で、ベイルート特派員のワリード・シュケイル記者は
「シリアはナジャフ問題の解決に力を貸した。だから、米国はレバノン大統領問題については大目に見るだろうと楽観していた」
という新説を展開している。
  シュケイル記者はレバノン政界筋の話として、シリアがムクタダ・サドル師とアリ・シスターニ師の間を取り持ち、マハディ軍団民兵の聖地撤退に尽力したとする。シリアの停戦仲介努力にはヒズボッラーも協力したらしい。ナスラッラー・ヒズボッラー議長はナジャフ危機の最中、極秘にダマスカスを訪問し、そこからサドル師らの説得に努めた。米国はシリアの仲介努力を承知しており、交渉が成立してナジャフ問題の武力解決が回避された際にはシリア政府に対して謝意の表明もあった、という。
「しかし、シリアはナジャフ問題での貢献を過大に評価した。米国に恩を売ったので、レバノン大統領問題では黙認してもらえるという風に読み誤ったのだ。シリアがラフード任期延長を決定し、レバノン政府首脳に伝えた段階ではシリア政府は楽観しきっており、米国が国連決議という強硬な反応を示したことに驚いた」。

  ムクタダ・サドル師が、同じシーア派で、反米・反イスラエルの象徴ナスラッラー師を尊敬しているのは周知の事実だ。それを考えれば、上記の記事の内容も、あり得そうな話ではある。他にも、イラクのフランス人ジャーナリスト2名の人質問題にもシリアが関わっている、シリアは国連決議問題でフランスと取引するため、このカードを握っているという噂も聞いた。
今のイラクは内戦中のベイルートと同じで、何でもありそうな場所だから、こんな風にもっともらしいが、裏付けが取れない話が飛び交うのだろう。

ベイルート通信
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
____________________

同じサイトの「対イラク政策転換の理由(8月9日)」なども併せて読むと、かなり興味深い。

・・・つ〜か、極東の島国に住む私たちとしては、
とりあえず何でもあり、とか思ってた方が精神衛生上いいかもね。
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