対米全面テロ

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ひどい話

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/08/27 10:20 投稿番号: [171371 / 177456]
『アルカイダ関係者』で逮捕の外国人
『シロ』でも重い風評被害

  ことし五月、「アルカイダ幹部日本潜入」の報道が一斉に流れ、関係者として滞日アジア人たちが逮捕された。捜査の結果、その嫌疑は「シロ」。だが、釈放後も彼らは「風評被害」に苦しんでいる。先の警察庁長官銃撃事件では、公安当局による「見込み捜査」が批判された。しかし、今回の事件では、そんな指摘すら聞こえない。対象が「外国人」「イスラム教徒」ゆえの温度差なのか−。

  「(事件で)人生をめちゃくちゃにされた。私はもう死んだ。今は子どものためだけに生きている」

  国際電話プリペイドカード販売会社社長イスラム・モハメッド・ヒムさん(33)=埼玉県戸田市=はそう嘆き、目頭を押さえた。

  この五月、ヒムさんは事件に巻き込まれた。フランス国籍のイスラム過激派メンバー、リオネル・デュモン容疑者=昨年十二月にドイツで逮捕=が過去、日本に潜伏していたという「デュモン事件」がそれだ。

(中略)

■公安のリークで報道被害が拡大

  日本弁護士連合会にヒムさんの人権救済を申し立てている古川武志弁護士(横浜弁護士会)は「ダメージが大きかったのは報道被害だが、一番問題なのは報道機関にリークし、アルカイダと結びつけて大々的にアナウンスする公安当局のやり方だ」と指摘する。

  ジャーナリストの大谷昭宏氏も「ちょっとした情報で身柄を取り、結果、容疑が出てこなくてもそれでいいんじゃないか、というのが公安のやり口。テロを防ぐという名目ならば、何をしてもいいという危険な発想だ」と強く批判する。

  「(警察庁長官銃撃事件をめぐる)オウムの件も功を焦るグループと慎重な一群との公安内部の暗闘があったが、手柄をあげないと組織が持たないという組織防衛の考えは強い。こうしたやり方、特に発展途上国の人に高圧的な態度を続けていくと、大変な人権、国際問題に発展する」

(以下略)

東京新聞   特報
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040827/mng_____tokuho__000.shtml
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