対米全面テロ

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無責任

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/07/26 10:23 投稿番号: [171192 / 177456]
イラク戦争の正当性=小松浩(欧州総局)

(前略)
  ブッシュ大統領は開戦直前の演説で「テロリストたちはイラクから入手した生物・化学兵器を使い、米国や他の友好国の何百万もの罪のない国民の命を奪うかもしれない。恐怖の日が来る前に危険は取り除かなければならない」と言った。国際世論にとってはこれがイラク戦争を考える「原点」であり、私たちは常にここに立ち返るべきだろう。イラク戦争の正当性は「今そこにある、深刻な危機」(ブレア首相)が真実だったか、先制軍事攻撃以外にそれを取り除く手段は本当になかったのか、という不断の問いかけで検証していくしかないからである。

  少なくとも米英はその検証をやろうとしている。ひるがえって日本はどうか。小泉純一郎首相は開戦直後の国会演説で「武力行使なしで大量破壊兵器を廃棄することが不可能な状態では、米国などの行動を支持することは国益にかなう」と説いた。日本にとっても、戦争支持の根拠はイラクの持つ大量破壊兵器の差し迫った危機だった。国民はそう受けとめた。

  米英の情報を事実上うのみにした開戦支持は、米英の調査機関が相次いで「脅威情報に根拠なし」と結論づけたことで足場を失ったと思う。にもかかわらず小泉首相が「将来見つかる可能性もある」と強気を崩さないのは、例えて言えば他人のマワシで相撲をとっている力士がマワシがはずれかけているのに必死で土俵上を動き回っているようなものだ。米英以上に恥ずかしい図ではないか。

  首相は今年6月の党首討論で「日本が戦争を始めたのではない」と発言した。昨年3月25日には「できるだけ早く終結させないと犠牲が多くなりますからね。戦争ですからそんなに早くは片付かないと思いますけども」と口にしている。イラク戦争をまるで人ごとのようにしか語れない日本の首相は「責任のない死者だけが払い続ける犠牲」の前に、どんな言葉を用意できるのだろうか。

毎日新聞「記者の目」
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/kishanome/archive/news/2004/07/20040723ddm004070091000c.html
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正論だが、云うも愚かということじゃないか?
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