イラク「復」興
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/07/20 03:18 投稿番号: [171154 / 177456]
電力供給の回復進まず
米軍計画空回り
(前略)
今も予算割り当てを握るのは「米軍エンジニア部門」だ。地元業者によると、サマラエ電力相は「回復計画に我々は手出しできない。省はただの苦情係だ」と漏らす。
昨年9月に始まった米軍の電力回復計画の予算は14億ドル弱で、うち13億ドル強の契約がアフガニスタンでも同様の計画を受注した米国の3企業に発注された。3社は工事の大半をイラクの業者に発注するが「実際、見積額の2割ほどしか業者には回っていない」とイラク業者の関係者は言う。
予算総額のうち7.5億ドルはイラクの資金で賄われ、残りが米国のイラク復興予算から。つまり、イラクのお金が米企業に投下され、それを大幅に割り引いた額がイラクの下請けに回る。必然、工事全般を任される下請け業者は手を抜く。イラクの電力回復が進まない背後には、そんな構図が見て取れる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20040720k0000m030064000c.html
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