さしあたっての見通し
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/07/06 10:04 投稿番号: [171086 / 177456]
日本と中国の米ドル債権連合はアメリカに対して共通の利害を持つようになっている。アメリカも中国に対してもドルの買い支えを要求し続けるだろう。しかし中国は日本と違って軍事的には対立しているためにアメリカは理不尽な要求は出来ないだろう。だから日本は中国と連帯してゆけば通貨戦争ではアメリカ対日中という共同戦線を組むことが出来る。
さらにドルは世界の基軸通貨でしたが、ユーロの登場はその基軸通貨体制を揺さぶり始めている。中国は巨額の外貨をドルだけでなくユーロにシフトしてドルの暴落に備えている。ところが日本はドル一辺倒である。アジア諸国やEUとの貿易額からすればドル一辺倒は理屈に合わない。
ソ連の崩壊は何もドイツだけに影響があったのではなく、日本へも当然ある。現在のロシアが日本を侵略しようという脅威はほとんどない。むしろ北朝鮮が日本にとっての一番の脅威であり、北朝鮮が無ければ日本もドイツのように独自外交でアメリカに反撃する可能性もある。アメリカが北朝鮮をイラクのように叩かないのは日本に対する牽制なのだろう。
(抜粋)
株式日記と経済展望
2004年7月5日 月曜日
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu74.htm
これは メッセージ 171085 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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