自衛隊 イラク多国籍軍参加の問題点
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/06/16 05:56 投稿番号: [170933 / 177456]
とにかくこれらの記事を読むと、政府は多国籍軍には2つの司令部があり、日本はイラクでの戦闘(治安)を担当しないで、人道的な復興支援が担当の司令部下で活動するというように持って行きたいらしい。しかし朝日のいうように、それでイラクの戦闘から自衛隊が切り離されたという確証(担保)はないと指摘するのもわかる。さらに毎日は、現在でも米兵や米軍の物資を輸送する空自は、復興支援というよりも後方支援活動になり、より自衛隊の多国籍軍参加問題が深まる可能性があると指摘している。
政府は18日にも、これを政令にして閣議決定することを決めている。しかしこれで普通の国民は理解できるだろうか。仮に私に説明してくれと言われても、このような詐欺のような説明はとてもできない。だから政府も十分に説明できないと思う。あまりにも今まで解釈変更で逃げてきたので、これ以上変更すれば崖崩れを起こすほどに危険な状態になっている。
もし政府の御用評論家がしたり顔でこれを説明すれば、堂々と正論で反論して致命傷を与えることも可能である。これでは内閣法制局も何のための役所かとなってしまう。憲法や法律の抜け道を考えたり、解釈変更で法律をなし崩しすることが仕事かと疑われる。
このような姑息なことしか日本はできないのか。一つだけ言えることは「日本の常識、世界の非常識」である。
また自衛隊員に向かって言えば、蛙を熱湯に入れると飛び出すが、冷水に蛙を入れて水を熱すると、蛙は跳び出ないでそのまま熱湯で死ぬという。この言葉の意味を考えて欲しい。(J-RCOM:What's new?)
http://www.kamiura.com/new.html
これは メッセージ 170932 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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