なぜ国民は怒らないのか
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/06/07 13:23 投稿番号: [170865 / 177456]
「戦時中の言論人、清沢洌(きよし)は『暗黒日記』で、空襲に襲われ始めた一九四五年一月になってようやく戦争を意識したと書いている。自分が被害を受けるまで気づかない、という点が驚きだ。でも、こうした自分さえよければ、という生活保守主義はいまも変わらない。敗戦は民主主義と平和憲法をもたらしたが、この国の“地金(本性)”に本質的な変化はなかった」
・・・・高橋哲哉(たかはし・てつや)
一九五六年福島県生まれ。東大大学院総合文化研究科教授(哲学)
「日本での右翼の始まりは現在とは逆。政府の欧化に対する民権を掲げた反体制運動だった。だから、米国に追随一方の国賊政治家なんかは討たれる。(愛国心を推奨する)ラジオ番組で河村(建夫)文科相に会った際、『これからは愛国ゆえの謀反を堂々と教えてくれるんですね』と話しかけたら凍りついていた(笑い)。いまの愛国心教育は、愛国とは名ばかりの政府への服従強制策だ」
・・・・宮台真司(みやだい・しんじ)
1959年宮城県生まれ。東京都立大人文学部助教授(社会学)
(東京新聞「ウソだらけのイラク・年金なぜ国民は怒らないのか_気鋭の新世代学者2人に聞く」より一部引用)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040606/mng_____tokuho__000.shtml___________________
・・・なんとか食えてるからじゃないの?
自分以外の人間はともかく。
一つの国が衰退してゆくということは、こういうことの積み重ねだね。
22世紀には、世界中の誰も関心を持たない極東の貧乏国に成り果てていることだろう。
これは メッセージ 170863 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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