対米全面テロ

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アルカイダ:アホバカ日本人妻が問題

投稿者: boise233 投稿日時: 2004/05/31 12:42 投稿番号: [170793 / 177456]
≪埼玉・戸田≫
  ヒム容疑者は平成七年十一月に初来日。日本人女性と結婚し、十二年に永住資格を取得していた。
  埼玉県戸田市のマンションに妻子とともに住んでいた。同じ階に住む無職女性は「日本語が上手で、会ったときは『お久しぶりです』『お元気ですね』とあいさつしてきて、丁寧で腰が低い人という印象」と話す。
  別の女性も「エレベーターで一緒になったとき『何のお仕事をされてるんですか』と聞いたら『貿易関係の仕事です』と言っていた」と話す。
  ≪東京・秋葉原≫
  ヒム容疑者は来日三年後の十年七月に電話機器販売会社「リョウインターナショナル」を設立。翌年十月には所在地を群馬県太田市から自宅住所に移転しているが、実質的な営業拠点は東京・秋葉原の雑居ビルに置かれた支店で、業務もここを中心に行っていた。
  同じビルで紳士服店を経営する男性社長(六六)は「端正な顔立ちでヒゲも生やしておらず、とても感じのよい人でね。結構遅くまで働いていた」。会社には外国人五、六人が出入りしていた。「土日もない。年中無休」と聞かされた男性社長が「ストレスはたまらないの?   酒は飲まないの?」と尋ねると「イスラムだから酒は飲まない」と答えていたという。
  ≪横須賀と人脈≫
  こうした「表の顔」の陰で、ヒム容疑者は十四年十月に関連会社の電話機器販売会社「ジャイアインターナショナル」を米軍横須賀基地の正門正面の雑居ビルに設置した。オフィスからは米軍基地や関係者が出入りする様子が一望でき、同じビル内にはフィリピンレストランもある。米軍関係者が頻繁に出入りするなど、米軍の情報収集には最適の場所だ。
  同オフィスにはフィリピン人とみられる男女三人が勤務していたが、近くの男性会社員は、ヒム容疑者の姿は「ほとんど見たことがない」と話している。
  ヒム容疑者は、米中枢同時テロの主犯格だったアルカーイダ幹部をかくまったパキスタンに本拠を置くイスラム原理主義政党「ジャマティ・イスラミー」傘下の過激派グループと関係している疑いが持たれている。
  警察当局はこうしたヒム容疑者の人脈や国内での活動が、国際テログループとどのようにかかわっていたかについて解明を急いでいる。
                   ◇
≪支援網づくりどこまで   法令駆使し実態解明急ぐ≫
  アルカーイダの支援網づくりが日本国内で行われていたのか。これが今回の一斉捜査最大のテーマだ。アルカーイダ傘下組織幹部でドイツで逮捕されたデュモン容疑者が約一年二カ月の間、日本に潜伏していた事実に驚愕(きょうがく)した警察当局は、「あらゆる法令を駆使して」(警察幹部)デュモン容疑者の国内での活動実態を解明することにしている。
  米中枢同時テロで、航空機をハイジャックして国際貿易センタービルに突入したモハメド・アタ容疑者ら実行犯十九人は欧米各地に点在し、表面的にはごく平凡な生活を送っていた。このため欧米各国の治安当局も、テロまでは十九人をテロ犯とする具体的な情報をつかみきれなかった。
  隣人たちと込み入った会話こそ交わさなかったが、顔を合わせれば手を振ったり、あいさつするなどしており、近所の悪評も特になかっただけに、逆に「隣人がテロリスト」との恐怖感が世界規模で増幅した。
  デュモン容疑者が出入りしていた新潟東港周辺の中古車販売会社関係者は「イスラム系販売店は百軒は下らない。テロリストでも怪しまれずに生活できる土壌はある」と指摘する。
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