対米全面テロ

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>軽佻浮薄

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2004/05/30 21:57 投稿番号: [170772 / 177456]
雑誌「論座」の6月号に「泥沼イラク   そうする日本」という特集があって、加藤紘一氏の「だから私は反対だった」という談話が載っているんですが。
いろいろ面白い話があって・・例えば、田中真紀子問題の後遺症で、影響力の大きい加藤良三って人が、次官にならずに駐米大使になったそうなんですが(ここらへんの人事とかってのはよくわかんない世界ですが)、このことについて、曰く、

  「良三君も日本にいれば、国内政治とかアジアとか、もっと多角的な視点に立って判断しただろうが、彼も赴任地の影響を強く受けているのだろう。ワシントンにいれば、ブッシュ政権の人間と頻繁に会うことになるから、おのずと皮膚感覚が違ってきてしまう。
  こんなことは戦後の日本外交の歴史で初めてだろう。首相や官邸がそこをわかっているかというと、ちょっと疑問だ。だから実に悲劇的なことに、外務省も首相官邸も、イラク戦争開戦のときから「アメリカを支援する以外に選択はない」という言葉を口にしてしまった。」


・・・んだそうです。思い込み?   それって、関係者の視野が狭いってこと?



ところで最後、加藤紘一氏が紹介する小泉首相のエピソード。YKKと呼ばれていて、3人でよく会食をしていた頃、政策で議論をしているのは山崎・加藤だけで、小泉は
  「政治家は直感で思ったことを自信をもって発言したほうが、メッセージ性があって人を引きつける」「あまり勉強したり議論したりすると、言うことがあいまいになる。それでは意味がない」ということだった。・・・そうです。




直感で戦争すんの、やめてよねー
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