強気(?)と弱気
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/05/26 13:48 投稿番号: [170693 / 177456]
主権移譲後の多国籍軍めぐる権限はイラク暫定政府に=英首相
[ロンドン 25日 ロイター] ブレア英首相は、7月に発足するイラク暫定政権は多国籍軍の作戦について最終的な政治判断を下す権限を持つとの見解を述べ、米国と異なった立場を示した。
同首相は、最近米軍がファルージャで行った反米勢力に対する攻撃に言及し、「たとえばファルージャのような場所に行くかどうかを政治的に判断する場合、イラク政府の同意が必要となる」と語った。
また、「最終権限は引き続きイラク政府にある。それが主権移譲の意味だ」と述べた。
国連で提案されている決議案には、イラク政府の拒否権がとくに盛り込まれてはいないが、英当局者らは、拒否権に言及した文書を暫定政府と交わしたい考えにある。
一方、米政府当局者は、米兵に対する絶対の統括権は引き続き米国にあるとの立場を明確にしている。(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040526-00000172-reu-int
____________________
・・・とまあ、ブレア君はずいぶん弱気だ。
まあ、無理もないな。しかしこうなると少し哀れになってくるなあ。
我が国の誰かさんのことなんかのイメージがダブったりして。
ところで、記事の最終行、米軍の立場ということに関連してパウエル君はこう云っている。
イラク駐留米軍、暫定政権の意向に反しても自衛=米国務長官
[ワシントン 25日 ロイター] パウエル米国務長官は、イラク駐留米軍は米国の指揮下にとどまり、たとえイラク暫定政権の意向に反しても「自らを守るために必要なことを実行する」との見方を示した。
これより先、この発言とは対照的にブレア英首相は、6月30日の主権委譲の受け皿となるイラク暫定政権は、イラクに駐留する外国軍に対して「最終的な政治的コントロール」を有することになる、と語った。
イラクに駐留する13万8000人の米部隊に対して暫定政権が発言権を持つのか持つとすればどの程度かといった問題は恐らく来週、暫定政権が指名されれば、米国との間で協議される見通し。
米政府は、暫定政権が完全な主権を有することになる、とする一方で、当局者らは、米軍が米国の指揮下にとどまらなければならない、としてきた。
同長官は記者会見で、暫定政権は米国の作戦を拒否することができるかとの質問に対して、「もちろん、われわれは、彼らが政治的および軍事的なレベルで発言することは何でも考慮に入れる」とし、「しかし、結局のところ、ある時点において、イラク暫定政権が望むようなことと完全に合致しないかもしれない形で、米軍が自らを守ったり、任務を果たすという場合、米軍は米国の指揮下にとどまり、自らを守るために必要なことを実行する」と語った。(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040526-00000158-reu-int
____________________
要するに、イラク暫定政権が何を言おうと、好きにやらしてもらいまっさ、ということだな。
で、何をするつもりなんだろうね。
イラク暫定政権は「完全な主権」を有するんじゃなかったのか・・・。
云うことが矛盾してるぞ、パウエル君。
[ロンドン 25日 ロイター] ブレア英首相は、7月に発足するイラク暫定政権は多国籍軍の作戦について最終的な政治判断を下す権限を持つとの見解を述べ、米国と異なった立場を示した。
同首相は、最近米軍がファルージャで行った反米勢力に対する攻撃に言及し、「たとえばファルージャのような場所に行くかどうかを政治的に判断する場合、イラク政府の同意が必要となる」と語った。
また、「最終権限は引き続きイラク政府にある。それが主権移譲の意味だ」と述べた。
国連で提案されている決議案には、イラク政府の拒否権がとくに盛り込まれてはいないが、英当局者らは、拒否権に言及した文書を暫定政府と交わしたい考えにある。
一方、米政府当局者は、米兵に対する絶対の統括権は引き続き米国にあるとの立場を明確にしている。(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040526-00000172-reu-int
____________________
・・・とまあ、ブレア君はずいぶん弱気だ。
まあ、無理もないな。しかしこうなると少し哀れになってくるなあ。
我が国の誰かさんのことなんかのイメージがダブったりして。
ところで、記事の最終行、米軍の立場ということに関連してパウエル君はこう云っている。
イラク駐留米軍、暫定政権の意向に反しても自衛=米国務長官
[ワシントン 25日 ロイター] パウエル米国務長官は、イラク駐留米軍は米国の指揮下にとどまり、たとえイラク暫定政権の意向に反しても「自らを守るために必要なことを実行する」との見方を示した。
これより先、この発言とは対照的にブレア英首相は、6月30日の主権委譲の受け皿となるイラク暫定政権は、イラクに駐留する外国軍に対して「最終的な政治的コントロール」を有することになる、と語った。
イラクに駐留する13万8000人の米部隊に対して暫定政権が発言権を持つのか持つとすればどの程度かといった問題は恐らく来週、暫定政権が指名されれば、米国との間で協議される見通し。
米政府は、暫定政権が完全な主権を有することになる、とする一方で、当局者らは、米軍が米国の指揮下にとどまらなければならない、としてきた。
同長官は記者会見で、暫定政権は米国の作戦を拒否することができるかとの質問に対して、「もちろん、われわれは、彼らが政治的および軍事的なレベルで発言することは何でも考慮に入れる」とし、「しかし、結局のところ、ある時点において、イラク暫定政権が望むようなことと完全に合致しないかもしれない形で、米軍が自らを守ったり、任務を果たすという場合、米軍は米国の指揮下にとどまり、自らを守るために必要なことを実行する」と語った。(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040526-00000158-reu-int
____________________
要するに、イラク暫定政権が何を言おうと、好きにやらしてもらいまっさ、ということだな。
で、何をするつもりなんだろうね。
イラク暫定政権は「完全な主権」を有するんじゃなかったのか・・・。
云うことが矛盾してるぞ、パウエル君。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/170693.html