対米全面テロ

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戦争準備

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/05/07 14:11 投稿番号: [170356 / 177456]
米国:
大統領、ヨルダン国王と会談   パレスチナ問題で

  【ワシントン中島哲夫】ブッシュ米大統領は6日、訪米中のアブドラ・ヨルダン国王と会談し、大統領のシャロン・イスラエル首相に対する支持がアラブ世界の厳しい反発を招いている状況への対策などについて協議した。

  会談後の共同記者会見でブッシュ大統領は、シャロン首相のガザ地区撤退構想を支持する一方、パレスチナ国家樹立に向けた境界線画定や難民の問題はイスラエル、パレスチナの当事者同士の交渉で解決すべきだという原則論を展開。4月のシャロン首相との会談で表明しアラブ世界を激怒させた、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地の存続容認やパレスチナ難民の帰還権否定につながる既成事実尊重の姿勢を公言しなかった。

  また、アブドラ国王の助言を受け入れると指摘しつつ、原則論の部分を記した書簡をパレスチナ自治政府のクレイ首相に送る方針を明らかにした。

  アブドラ国王も、ガザ地区撤退は米国主導の新和平構想「ロードマップ」の一部でなくてはならないなどと述べるにとどまり、ブッシュ大統領がシャロン首相との会談の際に述べた「問題発言」には一切言及しなかった。

  友好関係にある両首脳が対立点に触れず摩擦を回避した形だが、ブッシュ大統領が既成事実尊重の姿勢を撤回したわけではなく、問題はそのまま残された。
毎日新聞   2004年5月7日   13時27分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20040507k0000e030065000c.html
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