>>いやな世界
投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2004/04/23 09:24 投稿番号: [170051 / 177456]
>「政府に対して反対意見や鋭い質問で突くことのできない雰囲気」・・・・ああ、嫌だ。
今回の人質事件での政府による3人へのバッシングも結局は彼らが政府の方針に反対の立場の人間だったのが大きく影響していると思うのです。
政府ができれば隠したいファルージャをはじめとするイラク全土の市民の犠牲の実態を世界に公表しようとするフリージャーナリストだったり、政府がアメリカと一緒に否定している劣化ウラン弾の実態を調べようとしている市民団体のメンバーだったり、高遠さんに関してもこれまでのイラク滞在では人間の盾に参加していた人たちと深い交流があったりとか・・・
もし人質になった人たちがサマワにいる自衛隊員たちを励ましに行った人だったら?
もしかしたらまったく対応も違っていたかも・・・?
と思ってしまいます。
「DAYS JAPAN」という月刊誌に池澤夏樹さんがこんな言葉を書いています。
***引用***
戦場に赴いて死ぬのは大人の男だが、住むところが戦場になると女も子供も死ぬ。家を追われ、傷つき、飢える。
******
去年のイラク戦争では米軍に従軍する記者たちからの映像や取材がたくさん報道されたけれど、あんなものは圧倒的な強者からの一方的な見方であってあんなものが戦争のすべてだと思われたらたまらない。
艦隊から発射される花火のようなミサイルの閃光の先の地獄を、真っ赤な火の玉の下の阿鼻叫喚を想像できない人間にだけはなりたくない。
これは メッセージ 170022 (katakurichan2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/170051.html