対米全面テロ

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>>イラク男性のささやき

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/16 22:41 投稿番号: [169854 / 177456]
>この西部ってファルージャのことを言っているんですよね?
>あそこで抵抗している人には外国からのアルカイダメンバー、地元の武装勢力から武器を持った一般の人までいろいろだと聞いたけれど
>彼(サラームパックスさんと呼んでいいのかな?)はそういう人たちすべてを含めて言っているのかな・・・?
>彼は女性や子供が何百人も犠牲になっていることはどう思っているのかな?

おそらくサラームパックス氏はファルージャのことについて話しているのですが、これが書かれたのはTuesday, April 06, 2004の時点です。
ちょうど米国人4人が丸焼きにされてから、米国軍機がモスク外壁を爆撃するまでの間です。そのことを念頭に置いて下さい。
また、サラームパックス氏は、カルバラでのアシュラに参加していて、アルカイダ(と思われる)の超大型テロに遭遇し、なんとか生き延びたという経歴を持つ人間でもあります。その点も考慮下さい。

この日の分だけ見ると「親米派」と色分けされそうなパックス氏ですが、邦訳された本を読むと(前に紹介しました)、決して彼は親米派ではないってことがわかると思います。激お勧めです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789721647/qid%3D1082122181/249-4455438-9402752

>私はリバーベンドさんの言葉に共感しちゃうけど。

私がこれを紹介したのは、一部で「占領者と戦う抵抗運動のリーダー」と持ち上げられているサドル師が、
その一方で自分に反対するイラク人を抑圧しつつある、という現状を考えて欲しかったからです。
やはり一人だけの日記からすべてを判断するのはまずいと思いますよ。
おそらく真実はリバーベンドさんとサラームパックス君の間にあるのでしょうが。

>女性や子供はもちろんたとえ若い男性でも脱出させてあげてほしいと思います

そうは思いますけど、、人間の盾戦術はパレスチナで政治的な「有効性」を証明されてしまったので、武装勢力もそうは簡単に避難させないでしょうね。



PS『地図にない国からのシュート』、やっと読めました。
著者の今拓海氏がパレスチナに通い始めた頃が、ちょうど私もあっちに行き始めたときなので、色々と重なって見えてきて感無量でした(あの頃は「あと数年で完全な平和が〜〜〜」と思っていたのですが・・・)。
カメラマンが金を渡して石を投げさせる話などがぽろっと書かれているなど、誠実で熱い問題意識と、冷静で客観的な記述、そしてサッカー!!をめぐる悲喜劇がいいバランスで書かれていて、すごいいい本だと思いました(もう少し分量があってもよいのに)。
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