レモン教の信者
投稿者: orikoutyann 投稿日時: 2004/03/09 03:27 投稿番号: [164585 / 177456]
>少しずつ英米国際連合によるイラク攻撃の成果が、イラクの民主化という形で現れている。
従属理論と同様に単細胞ぶりを発揮してるね。今後は具体像を描き出すファクターは複数あり、またそれらが相互に絡み合いってカオス理論と似てどのような結末になるかの予測が立たない部分が多い。重要な要素としては、
1番
民主的な連邦制などの建前論でクルド人の民族主義をイラク国内だけでとどめることは可能かどうか?(周辺諸国にとって脅威となる上、アメリカの国益をも侵害する)
2番
多数派のシーア派にとって傀儡政権のための暫定憲法なんて論外だ。イスラーム法に立脚した憲法を要求するのは当然だし、反対派の暴動やテロルなどで治安状況の悪化よる選挙時期の延期もあり得る。それに伴う米軍駐留の長期化によるアメリカ国際収支の悪化。(アメリカは過去のベトナム戦争の悪夢が正夢になることを最も恐れている。世界や日本にとっても、ドルの垂れ流しによるアメリカ発のドル安・株式債券市場の暴落によるインフレは大問題だ。)
3番
周辺諸国の動向。(混迷を極めるイスラエルのパレスチナカードが噛んで来る可能性もあり得る。)
こんなもんか、世銀が噛んでドルも何十年かは安泰だね。
チンポ
これは メッセージ 164553 (stwmpxqmwts さん)への返信です.
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