対米全面テロ

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クローズアップ現代

投稿者: kyky7700 投稿日時: 2004/03/06 17:38 投稿番号: [164497 / 177456]
decidenow2004さんも見られたのですね。
私はイラク戦争前からドビルバン氏には、好感を持ち賛同する面が、多くありました。

>大学時代のゼミみたいに、久々に原書を読んでみようかなーと思ってます。

素晴らしいですね。うらやましいです。


>・日本も常任理事国入りすべきだ
>・国連の機能をもっと強化すべき
>・戦争はあらゆる手段を検討した上での最後の手段であり、今回のイラク戦争についてはもっと時間をかけて話し合うべきだった

フランスの場合は、フセイン政権と石油の取引があったためにイラクをアメリカほどには、危険視していなかったですね。
英米とは、対照的な外交政策を採っていました。

クローズアップ現代の中で私が、疑問に思った点はひとつです。
それはイラクに政権を渡すことだという主張です。
ここをもっと細かく話して欲しかったです。
今のイラクは、反米であると同時に民族、宗教的な争いも生じていて最近のテロは、シーア派を巡る戦いでもあり。
単純に英米からイラクへの政権授受では、ことが収まらないように思えるのです。
いかに民主的で平和と安定を得られるイラクの代表を選べるか。
同じイスラームとはいえ、その中での宗教対立があり民族対立がある。

ドビルバン氏がいうイラク戦争のことは、アメリカの責任追及でしょう。
今のイラクにとっては民主化と自主独立が優先課題のはずです。
ドビルバン氏の視点は、フランスがイラクの復興の外にいるので対米外交をどうするかということにあるように思えました。
日本としては、イラク復興に参加しているのですが、それはアメリカとの同盟関係だけではなく、国連の活動の一環でもあります。
国連の強化に努めているわけです。

フランスの問題点は、「戦争」ではなく「イラクのフセイン政権との取引」「イラクの民主化をどう思うか」が問われると思うのです。
「戦争」はアメリカの問題であってフランスの問題は「フセイン政権をかばっていた」ではないでしょうか?
ドビルバン外相には、そのことについて語って欲しかったです。
フセイン政権と取引のあったフランスは、新イラク政権の樹立には、国連の常任理事国としてどう関わるのか、この点を知りたかったです。
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