つれづれ・・・・・
投稿者: tzrusu 投稿日時: 2004/02/27 21:08 投稿番号: [163827 / 177456]
今日の『読売』の1面の肩に「『自衛隊、貢献できる』69%」ってやつか。
あと2面に質問と答えが載ってるやつね。
調査対象は全国有権者3000人で有効回収が1873人(62%)となっている。
つまり、この1873人の回答が世論を代表するものとしているわけだよね。
この人数でほんとに十分なのかどうかも疑問でもあるけど、仮に十分だとしても
採取したサンプルが適切かどうかはどのように判断すればいいんだろう。
(統計の専門家の人教えてください)
関連して調査方法は面接聴取法ということだけど、これは一人一人に面接して答えてもらうという事?
仮に面接であれば、全国でそれをやったという事?
(すみません。無知で)
質問事項以外に誘導尋問めいたことはないの?(『読売』の調査だけに心配)
だって報道されている質問事項にないのになぜ政党別支持層のパーセントがわかったんだろうと思うと、
新聞にあげていない質問や意見のやり取りも色々したんじゃないのって、思ったりもするんだけど。思い過ごしかなー。
さて上記の疑問を残しつつも世論調査の内容ですけど『読売』がトップ見出しに使っている2つの問いについてですが、
>読売新聞社が21、22の両日に実施した全国世論調査で、イラクに派遣された自衛隊が、復興支援に
>「貢献できる」と考えている人が69%に達し、
>自衛隊のイラク派遣を評価する人も前月調査より増加して58%に上った。
問い◆あなたは、政府が、イラクの人道復興支援のために、自衛隊を派遣したことを、評価しますか?
(>自衛隊のイラク派遣を評価する人も前月調査より増加して58%に上った)
うーん、「自衛隊のイラク派遣を評価する人」は前回より5%しか伸びていない。
問いの「政府が、イラクの人道復興支援のために・・・」という説明部分にもひっかかる。
各マスコミを使ってあれだけ1ヶ月間派遣された自衛隊に張り付いた「従軍報道」がされる中で微増している。
いわゆる「仕方がない層」を増やす事も狙った報道をがんがんやったにしては
この数字はあまり成果をを挙げていないといえると思うなー。(かれら<小泉さんたち>も苦労してるんだなー)
(そういえばフリーのジャーナリストの報道は最近見かけないなー)
問い◆あなたは、イラクへ派遣された自衛隊は、イラク復興のために、貢献できるとおもいますか?
(>自衛隊が、復興支援に「貢献できる」と考えている人が69%)
その内訳は
大いにできる 8.4
ある程度できる 60.3
あまりできない 24
ほとんどできない 2.7
69%の内訳でその圧倒的な多数が「ある程度できる」だよね。
「ある程度できる」 と 「あまりできない」 とはどう違うんだろう?。
面接聴取法というやり方だということなんだけど、質問者はこれをどう説明して
答えてもらったんだろう?
「またある程度できる」はどの範囲の事をイメージして回答者は答えたんだろうか?
疑問が残る。
「大いにできる」が8.4%しかいないのはなぜだろう。
すくなくともサマーワの人たちが期待している、と言われているインフラ整備や雇用問題の解決に対してさえ今回の回答者は
自衛隊が応えられるとはほとんどの人が考えていないと言えるんじゃないの。(だって軍隊だもん)
>「貢献できる」と答えた人を支持政党別に見ると、自民、公明支持層で各79%、83%に上り、民主支持層でも64%となった。
え?、どういうこと? よくわかんない。
「貢献できる」と答えた人の圧倒的多数は自民、公明支持者だったという事?
社民、共産、その他支持政党なしの人々はどうなの?
まあ、世論調査は往々にして時に支配者の情報操作の道具になりやすい面もある為、
数字だけで一喜一憂してても始まらないと思うし、より重要なのは統計の調査方法、
質問内容調査対象、サンプルの採り方をチェックした上で、内容を吟味することは必要でしょうね。
あと2面に質問と答えが載ってるやつね。
調査対象は全国有権者3000人で有効回収が1873人(62%)となっている。
つまり、この1873人の回答が世論を代表するものとしているわけだよね。
この人数でほんとに十分なのかどうかも疑問でもあるけど、仮に十分だとしても
採取したサンプルが適切かどうかはどのように判断すればいいんだろう。
(統計の専門家の人教えてください)
関連して調査方法は面接聴取法ということだけど、これは一人一人に面接して答えてもらうという事?
仮に面接であれば、全国でそれをやったという事?
(すみません。無知で)
質問事項以外に誘導尋問めいたことはないの?(『読売』の調査だけに心配)
だって報道されている質問事項にないのになぜ政党別支持層のパーセントがわかったんだろうと思うと、
新聞にあげていない質問や意見のやり取りも色々したんじゃないのって、思ったりもするんだけど。思い過ごしかなー。
さて上記の疑問を残しつつも世論調査の内容ですけど『読売』がトップ見出しに使っている2つの問いについてですが、
>読売新聞社が21、22の両日に実施した全国世論調査で、イラクに派遣された自衛隊が、復興支援に
>「貢献できる」と考えている人が69%に達し、
>自衛隊のイラク派遣を評価する人も前月調査より増加して58%に上った。
問い◆あなたは、政府が、イラクの人道復興支援のために、自衛隊を派遣したことを、評価しますか?
(>自衛隊のイラク派遣を評価する人も前月調査より増加して58%に上った)
うーん、「自衛隊のイラク派遣を評価する人」は前回より5%しか伸びていない。
問いの「政府が、イラクの人道復興支援のために・・・」という説明部分にもひっかかる。
各マスコミを使ってあれだけ1ヶ月間派遣された自衛隊に張り付いた「従軍報道」がされる中で微増している。
いわゆる「仕方がない層」を増やす事も狙った報道をがんがんやったにしては
この数字はあまり成果をを挙げていないといえると思うなー。(かれら<小泉さんたち>も苦労してるんだなー)
(そういえばフリーのジャーナリストの報道は最近見かけないなー)
問い◆あなたは、イラクへ派遣された自衛隊は、イラク復興のために、貢献できるとおもいますか?
(>自衛隊が、復興支援に「貢献できる」と考えている人が69%)
その内訳は
大いにできる 8.4
ある程度できる 60.3
あまりできない 24
ほとんどできない 2.7
69%の内訳でその圧倒的な多数が「ある程度できる」だよね。
「ある程度できる」 と 「あまりできない」 とはどう違うんだろう?。
面接聴取法というやり方だということなんだけど、質問者はこれをどう説明して
答えてもらったんだろう?
「またある程度できる」はどの範囲の事をイメージして回答者は答えたんだろうか?
疑問が残る。
「大いにできる」が8.4%しかいないのはなぜだろう。
すくなくともサマーワの人たちが期待している、と言われているインフラ整備や雇用問題の解決に対してさえ今回の回答者は
自衛隊が応えられるとはほとんどの人が考えていないと言えるんじゃないの。(だって軍隊だもん)
>「貢献できる」と答えた人を支持政党別に見ると、自民、公明支持層で各79%、83%に上り、民主支持層でも64%となった。
え?、どういうこと? よくわかんない。
「貢献できる」と答えた人の圧倒的多数は自民、公明支持者だったという事?
社民、共産、その他支持政党なしの人々はどうなの?
まあ、世論調査は往々にして時に支配者の情報操作の道具になりやすい面もある為、
数字だけで一喜一憂してても始まらないと思うし、より重要なのは統計の調査方法、
質問内容調査対象、サンプルの採り方をチェックした上で、内容を吟味することは必要でしょうね。
これは メッセージ 163800 (stwmpxqmwts さん)への返信です.
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