>認識古すぎ:イラン選挙
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/02/23 09:14 投稿番号: [163526 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040222-00000025-mai-int
<イラン総選挙>保守派が圧勝 投票率大幅ダウン
【テヘラン小倉孝保】イラン国会(定数290)第7回総選挙は21日、開票が続けられた。国営イラン放送によると、同日夕までに確定した168議席のうち保守派が100議席以上を確保する一方、改革派は49議席にとどまり、保守派の圧勝が確実になった。一方、投票率は50%前後とみられ、前回(00年)より20ポイント近くも下落し、国民の政治離れに拍車をかけた形だ。(中略)
今回の選挙は保守派の護憲評議会が多くの改革派候補の立候補を認めなかったためIIPFが選挙をボイコット。改革派支持のジャーナリストや知識人も投票棄権を呼びかけたため、投票率に関心が集まった。
確定投票率は明らかになっていないが、ロイター通信によると、内務省の推定ではイラン全土で2000万〜2200万人が投票したとみられ、内務省発表の有権者数4630万人の43〜48%になりそうだ。前回の67%からは大幅に下がり、初めて50%を割る可能性も出ている。しかし、護憲評議会は有権者総数を4300万人としており、この場合、投票率は約50%となる。内務省によると、改革派支持者の多いテヘランの投票率はさらに低い30%弱とみられている。(後略)
国民取り込み失敗で不満拡大も
【テヘラン小倉孝保】イラン総選挙は21日の開票の結果、保守派の勝利が決定的になったが、投票率が前回を大きく下回り、改革を求める多数の国民を政治体制に取り込めなかったことがはっきりしたことで、保守派は大きな失敗をしたといえる。保守派の台頭で改革が止まるわけではないが、国民不在の政治の下、若者らが不満を高めることは確実だ。
投票率は50%前後とみられ、当初、予想されたよりやや高い数字だが、国民の多くが参加を拒否したことに変わりはない。(中略)
イランではイスラム革命から18年後の97年、ハタミ大統領が登場、革命を知らない世代に圧倒的な支持を得た。同大統領の改革路線は、国民の3分の2ともいわれる25歳以下の革命後世代に政治参加意識を植え付け、若者たちは「自分たちの手で国が変えられる」と希望を膨らませた。
今回、保守派は改革派の立候補をことごとく拒否することで、こうした若者から選択肢を奪った。来年にはハタミ大統領の任期が切れ、国民は新しいリーダーを選ぶが、今回の選挙で国民の多くが政治に希望を持てない状況を作った保守派の罪は大きい。
保守派の中にも社会、経済改革の必要性を知っている者は多く、大統領による現在の改革がすぐに止まるわけではない。しかし、革命世代がイスラム体制維持を最優先とするのに対し、革命後世代の多くはイスラムにこだわることに違和感を感じており、保守派が主張する「イスラム内改革」には限界があるのが現実だ。
イランでは、若者を中心に頭脳流出が進むとともに、麻薬が深刻な社会問題となっている。いずれも夢を見いだせない若者の姿を反映したものだ。今回の選挙はこうした若者に訴える力を持たなかったことで、大きな課題を残したといえる。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040222-00000124-kyodo-int
保革逆転でも「変化なし」 イラン国民に失望感
【テヘラン22日共同】イランの総選挙で保守派が改革派をったことについて、国民の多くは22日、「イスラム体制の中で自分たちの生活は何も変わらない」と政治への失望感を主張し、開票結果に冷めた見方を示した。
テヘランの大学生、サナズさん(20)は「保守派も改革派も同じ」と主張。護憲評議会による立候補者の事前審査があることから、「国民には、政治家を選ぶ権利も、発言権もない。(国の将来に)希望なんかない」と語った。
携帯電話販売業者、ナガビさん(31)は「政治家には汚職がまん延している」と、政治への不信感をあらわにした。
また、ある男性(58)は「(総選挙の候補者の)名前さえ知らなかった。投票には行かなかった」と話した。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040222-00000581-reu-int
イラン総選挙、米国などに打撃=ハメネイ師
[テヘラン 21日 ロイター] イランの最高指導者ハメネイ師は21日、保守派圧勝が確実となった20日の総選挙が、同国と対立してきた米国やイスラエルに打撃を与えるとの認識を示した。
テレビ報道によると、ハ\xA5
<イラン総選挙>保守派が圧勝 投票率大幅ダウン
【テヘラン小倉孝保】イラン国会(定数290)第7回総選挙は21日、開票が続けられた。国営イラン放送によると、同日夕までに確定した168議席のうち保守派が100議席以上を確保する一方、改革派は49議席にとどまり、保守派の圧勝が確実になった。一方、投票率は50%前後とみられ、前回(00年)より20ポイント近くも下落し、国民の政治離れに拍車をかけた形だ。(中略)
今回の選挙は保守派の護憲評議会が多くの改革派候補の立候補を認めなかったためIIPFが選挙をボイコット。改革派支持のジャーナリストや知識人も投票棄権を呼びかけたため、投票率に関心が集まった。
確定投票率は明らかになっていないが、ロイター通信によると、内務省の推定ではイラン全土で2000万〜2200万人が投票したとみられ、内務省発表の有権者数4630万人の43〜48%になりそうだ。前回の67%からは大幅に下がり、初めて50%を割る可能性も出ている。しかし、護憲評議会は有権者総数を4300万人としており、この場合、投票率は約50%となる。内務省によると、改革派支持者の多いテヘランの投票率はさらに低い30%弱とみられている。(後略)
国民取り込み失敗で不満拡大も
【テヘラン小倉孝保】イラン総選挙は21日の開票の結果、保守派の勝利が決定的になったが、投票率が前回を大きく下回り、改革を求める多数の国民を政治体制に取り込めなかったことがはっきりしたことで、保守派は大きな失敗をしたといえる。保守派の台頭で改革が止まるわけではないが、国民不在の政治の下、若者らが不満を高めることは確実だ。
投票率は50%前後とみられ、当初、予想されたよりやや高い数字だが、国民の多くが参加を拒否したことに変わりはない。(中略)
イランではイスラム革命から18年後の97年、ハタミ大統領が登場、革命を知らない世代に圧倒的な支持を得た。同大統領の改革路線は、国民の3分の2ともいわれる25歳以下の革命後世代に政治参加意識を植え付け、若者たちは「自分たちの手で国が変えられる」と希望を膨らませた。
今回、保守派は改革派の立候補をことごとく拒否することで、こうした若者から選択肢を奪った。来年にはハタミ大統領の任期が切れ、国民は新しいリーダーを選ぶが、今回の選挙で国民の多くが政治に希望を持てない状況を作った保守派の罪は大きい。
保守派の中にも社会、経済改革の必要性を知っている者は多く、大統領による現在の改革がすぐに止まるわけではない。しかし、革命世代がイスラム体制維持を最優先とするのに対し、革命後世代の多くはイスラムにこだわることに違和感を感じており、保守派が主張する「イスラム内改革」には限界があるのが現実だ。
イランでは、若者を中心に頭脳流出が進むとともに、麻薬が深刻な社会問題となっている。いずれも夢を見いだせない若者の姿を反映したものだ。今回の選挙はこうした若者に訴える力を持たなかったことで、大きな課題を残したといえる。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040222-00000124-kyodo-int
保革逆転でも「変化なし」 イラン国民に失望感
【テヘラン22日共同】イランの総選挙で保守派が改革派をったことについて、国民の多くは22日、「イスラム体制の中で自分たちの生活は何も変わらない」と政治への失望感を主張し、開票結果に冷めた見方を示した。
テヘランの大学生、サナズさん(20)は「保守派も改革派も同じ」と主張。護憲評議会による立候補者の事前審査があることから、「国民には、政治家を選ぶ権利も、発言権もない。(国の将来に)希望なんかない」と語った。
携帯電話販売業者、ナガビさん(31)は「政治家には汚職がまん延している」と、政治への不信感をあらわにした。
また、ある男性(58)は「(総選挙の候補者の)名前さえ知らなかった。投票には行かなかった」と話した。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040222-00000581-reu-int
イラン総選挙、米国などに打撃=ハメネイ師
[テヘラン 21日 ロイター] イランの最高指導者ハメネイ師は21日、保守派圧勝が確実となった20日の総選挙が、同国と対立してきた米国やイスラエルに打撃を与えるとの認識を示した。
テレビ報道によると、ハ\xA5
これは メッセージ 163495 (lemonchan01 さん)への返信です.
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