>人道支援活動だと思われていない
投稿者: adiaq_la 投稿日時: 2004/02/23 00:09 投稿番号: [163519 / 177456]
メッセージ: 163369
>>さっさと払っちゃった方がいいと思うのですが。
>なんで払う必要があるの?
>人道支援に行っているのなら、土地は無償提供が当然。
>金を払うということは、現地の人に自衛隊が人道支援活動だと思われていない証拠。
これは、結構鋭い指摘じゃないかな。
現地の連中から、日本政府や自衛隊の腹の内は完全に見透かされているね。
族長たちを舐めると痛い目に合うだろうね。
「なんで極東の片隅の国から、俺たちの国にノコノコやってきたんだ?
俺たちに民主主義を与えるためか? 俺たちがかわいそうなので復興支援を
するためか? えっ? (笑)」てなもんかな?
[サマワから]自衛隊イラク派遣 期待膨らむ宿営地 歩み寄れる?借地料交渉
◇地主50万ドル、陸自7000ドル−−提示年額
【サマワ藤原章生】イラク南部サマワに駐留する陸上自衛隊の先遣隊が建設する宿営地の地主、ブルハ部族が暮らすサマワ南郊のマムラハ村を1月31日訪ねた。族長の家族ら住民はうれしさを隠し切れない様子だが、地主代表の族長は「自衛隊が言う借地料があまり安いんで」と夢を台無しにされたような顔をしていた。期待の大きさを示す借地料交渉が続く。
「自衛隊は1ドナム年間7ドル(約750円)と言ってきた。信じられない」。ドナムは約2500平方メートル、50メートル四方をさす面積の単位。族長のモハメド・アルザイルさん(45)は「我々の要求は1ドナム500から1000ドルなのに」と嘆く。
27日に着工した宿営予定地は村から歩いて20分ほどの土漠で、敷地は縦1キロ、長さ1・4キロ、560ドナムほどとみられている。しかし、アルザイルさんは「道路など合わせると1000ドナム」と主張する。これを元にすれば陸自の提示額は年間7000ドル、部族側は少なくとも50万ドルと2ケタも違う。
ただ部族側の言う「数字」にはやや疑問符がつく。現場は裸地のようだが、10年前に小麦栽培をしたという族長顧問で貿易業のサレム・フェイサルさん(51)は「ドナム当たり小麦500キロも収穫できる部族にとり一番豊かな土壌」と言う。だが、この数字も500ドナムを耕し最大で5トンの小麦を生産するアルザイル家と比べてみると50倍もの収穫率になる。
塩分の多い水のせいで野菜は育たず、アルザイル家も昨年は小麦2トンの生産がやっとだった。半分は食べ、残り1トンを10万ディナール(約7000円)で売り家族20人がしのいだ。部族にとり日本人の到来は「夢の出来事」であり、アルザイルさんもその点を聞かれると「まさか我々の地にねえ」と笑みをこぼす。
30日までの3度の交渉で陸自側は額を変えていない。「日本人は商売上手だから」と言うビジネス経験のある部族顧問、サレムさんは訴える。「東京に1ドナムの土地を借りたら幾らします。それに基地が出来たら砂利やコンクリートでもう農地としては使えない。買ってもらった方が良い」
陸自のある隊員は「でもそんな高いこと言われたら、我々帰るしかないですよ」と話し、別の隊員は「多分、交渉は簡単に済みますよ」と楽観しているようだった。 (毎日新聞2004年2月2日東京朝刊から)
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/afterwar/art/040202M126_4126101E10EB.html
>>さっさと払っちゃった方がいいと思うのですが。
>なんで払う必要があるの?
>人道支援に行っているのなら、土地は無償提供が当然。
>金を払うということは、現地の人に自衛隊が人道支援活動だと思われていない証拠。
これは、結構鋭い指摘じゃないかな。
現地の連中から、日本政府や自衛隊の腹の内は完全に見透かされているね。
族長たちを舐めると痛い目に合うだろうね。
「なんで極東の片隅の国から、俺たちの国にノコノコやってきたんだ?
俺たちに民主主義を与えるためか? 俺たちがかわいそうなので復興支援を
するためか? えっ? (笑)」てなもんかな?
[サマワから]自衛隊イラク派遣 期待膨らむ宿営地 歩み寄れる?借地料交渉
◇地主50万ドル、陸自7000ドル−−提示年額
【サマワ藤原章生】イラク南部サマワに駐留する陸上自衛隊の先遣隊が建設する宿営地の地主、ブルハ部族が暮らすサマワ南郊のマムラハ村を1月31日訪ねた。族長の家族ら住民はうれしさを隠し切れない様子だが、地主代表の族長は「自衛隊が言う借地料があまり安いんで」と夢を台無しにされたような顔をしていた。期待の大きさを示す借地料交渉が続く。
「自衛隊は1ドナム年間7ドル(約750円)と言ってきた。信じられない」。ドナムは約2500平方メートル、50メートル四方をさす面積の単位。族長のモハメド・アルザイルさん(45)は「我々の要求は1ドナム500から1000ドルなのに」と嘆く。
27日に着工した宿営予定地は村から歩いて20分ほどの土漠で、敷地は縦1キロ、長さ1・4キロ、560ドナムほどとみられている。しかし、アルザイルさんは「道路など合わせると1000ドナム」と主張する。これを元にすれば陸自の提示額は年間7000ドル、部族側は少なくとも50万ドルと2ケタも違う。
ただ部族側の言う「数字」にはやや疑問符がつく。現場は裸地のようだが、10年前に小麦栽培をしたという族長顧問で貿易業のサレム・フェイサルさん(51)は「ドナム当たり小麦500キロも収穫できる部族にとり一番豊かな土壌」と言う。だが、この数字も500ドナムを耕し最大で5トンの小麦を生産するアルザイル家と比べてみると50倍もの収穫率になる。
塩分の多い水のせいで野菜は育たず、アルザイル家も昨年は小麦2トンの生産がやっとだった。半分は食べ、残り1トンを10万ディナール(約7000円)で売り家族20人がしのいだ。部族にとり日本人の到来は「夢の出来事」であり、アルザイルさんもその点を聞かれると「まさか我々の地にねえ」と笑みをこぼす。
30日までの3度の交渉で陸自側は額を変えていない。「日本人は商売上手だから」と言うビジネス経験のある部族顧問、サレムさんは訴える。「東京に1ドナムの土地を借りたら幾らします。それに基地が出来たら砂利やコンクリートでもう農地としては使えない。買ってもらった方が良い」
陸自のある隊員は「でもそんな高いこと言われたら、我々帰るしかないですよ」と話し、別の隊員は「多分、交渉は簡単に済みますよ」と楽観しているようだった。 (毎日新聞2004年2月2日東京朝刊から)
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/afterwar/art/040202M126_4126101E10EB.html
これは メッセージ 163369 (lemonchan001 さん)への返信です.
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