対米全面テロ

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巻頭言

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2004/01/02 16:09 投稿番号: [161831 / 177456]
年の初めなので、「巻頭言」をば。
毛利衛さんの本で、『果てしない宇宙のなかで思う未来のこと』(数研出版/平成14年4月1日初版)というのがありまして、その本の「巻頭言」を一部紹介させていただきます。


−−−−−−以下引用

日本を含めたどの社会でも、予想に反して不穏な21世紀のスタートになったと感じている人々が多いと思います。事実、経済不況、テロ、武力および宗教戦争など数え切れないほどの怖い例を世界中であげることができます。しかしあなたがその例をたくさんあげられるほど、世界は多くの人によってより身近で、ひとつの世界に向かっているのだと私は理解したいと思います。

10年前、100年前、1000年前と比べてください。いま地球上のどこかで大きな悲劇が起きてもすぐにそれが伝わり、同時にみんなが涙を流すことができる時代に生きているのです。世界の不安を個人が共有する時代になるほど、悩みが多くなるのは当たり前ではないでしょうか。だれもが無邪気な子供時代を懐かしみます。それに留まってはいられない宿命になっているのが生命体です。個人と同じように、人類も成長してまわりが見渡せるようになった証だと思います。

個人という生命のものさしを使うと、いま人類という生命体はちょうど青年期に入りかけたところかなと、私は思います。人の赤ちゃんが重力に逆らって2本の足で歩き始めるように、人類自身もかつて2足歩行により、赤ちゃんとして類人猿からひとり立ちをはじめました。その赤ちゃんが幾多の困難を乗り越えて成長し、いままですべてにわたり守ってくれた母なる地球の尊さを意識できるほどの大人になったのだと思います。しかしまだ子供時代のわがままが時々顔を出し、母を困らせています。人は近しい人から離れたり過去を思い出したりすることで、いま置かれている状況や自分のことをより理解し、これから進むべき方向を確認することができるのです。

−−−−−−引用終わり



ここんとこ、特につらいニュースが多いけれど、しんどくなったら、これを読み返して頑張ろうかなーと思ったりします。
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