対米全面テロ

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ワシントンポスト紙から

投稿者: stwmpxqmwts 投稿日時: 2003/12/10 22:27 投稿番号: [161369 / 177456]
12月9日のワシントンポスト紙の記事

"Iraq Mission Endorsed By Japanese Cabinet "

が、自衛隊のイラク派兵について、論評している。

いくつかコメントしてみる。

見るところは見ているものでこう言われている。


○小泉首相の膝元自民党から憲法を改正しようと言う声が日増しに増えている。

とりわけ、北朝鮮の核兵器による脅迫や、アジアにおいて中国という強大な勢力の出現を前にして、

今までになくアメリカに依存しない「普通の国」を支持する声が沸きあがっている。

自国の戦闘機の航続距離を伸ばして北朝鮮に往復できるようにする空中給油機をほしがるとともに、

日本はアメリカから新しいミサイルシステムの購入を追及している。

しかし、一寸したナシヨナリズムの復活の兆しでさえ、日本のアジアの隣国を不愉快にさせる。

とりわけ中国は20世紀前半の日本の侵略の記憶を今でも保持している。

だが、日本人が考えるほどは、世界の誰も日本人が外国の地で武器を構える姿を想像できない。

(There are mounting calls from within Koizumi's ruling Liberal Democratic Party to change the constitution. Especially with the looming nuclear threat posed by nearby North Korea and China's continued emergence as dominant force in Asia, domestic support for a "normal Japan" not wholly dependent on the U.S. for security is surfacing as never before. Japan is actively pursuing the purchase of a new, advanced missile system from the United States as well as the acquisition of refueling planes capable of extending the reach of Japanese fighter jets to North Korea and back.

Even the hint of resurgent nationalism here has made Japan's neighbors in Asia uneasy . China, particularly, still harbors bad memories of the Japanese invasion in the early 20th century. But perhaps no one is more uneasy with images of the Japanese again toting guns in foreign lands than the Japanese people themselves.)

(コメント:

空中給油機は別にして、ミサイルシステムはアメリカ自身が日本に協力してほしいのではないのか?

傲慢なやつめとは思うが、ま置いておこう。ともかく、)



○第二次世界大戦以来、初めて軍人の死者が出るかもしれない可能性を国民に警告して小泉首相は、

「日本の理念と国家意思は今疑問を投げかけられています。日本人の心は試されているのです。

危険だから金を渡して、人員を送らないという態度に、私は賛成できない」

と述べた。

日本は恵み深い世界の慈善活動家という第二次大戦後のイメージ形成に努めて、

この世界第二の経済大国は、例外なく国際紛争に連座するのを避けてきた。

それは、アメリカが下書きした憲法が、軍隊の保持と外国との紛争を禁止しているからである。

(Preparing the Japanese people for the possibility that Japan may lose its first soldier in action since World War II, Koizumi said, "Japan's ideals and the nation's will is being questioned. The Japanese people's hearts are being tested. I don't agree with the attitude that because it is dangerous, we give money, not personnel."

With few exceptions, Japan, with the world's second-largest economy, has shunned involvement in international conflicts in favor of cultivating its post-World War II image as a benign global benefactor. Its U.S.-drafted constitution prohibits Japan from possessing a military and entering foreign conflicts.)



コメント

日本憲法が「アメリカの下書き(U.S.-drafted )」というのは、どうやら世界の共通認識として広まってきてる。

いつまでもこんなのを有難がってると、それこそ世界の人々から笑いものになってしまう。

ところで、いままで世界の多くの厄介な問題にアメリカは関与してきた。

何でもやった人やことを非難するのは簡単なことで、

非難する人本人が、代わりにそのことをパーフェクトにやれることは実際にはほとんどない。

アメリカの介入を批判する人は星の数ほどいるけど、もし戦後すべての世界の事件に、

アメリカが関与することを拒否していたら世界はどうなっていたかを想像すれば、

アメリカの貢献は大きいことがわかる。

日本も良いかっこばかりしてるんじゃなくて、少しは責任ある態度をとれ、

泥をかぶってても頑張らなければいけないこ
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