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アフガンに茶畑

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2003/11/29 23:30 投稿番号: [161026 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031129-00000020-nnp-kyu


アフガンに茶畑   ペシャワール会が支援計画   「ケシ代わりの作物に」

  戦火の大地に緑の茶畑を―。アフガニスタンで活動を続ける非政府組織(NGO)「ペシャワール会」(福岡市)が鹿児島県産の茶の実六十四キロを現地に運び、茶を栽培する農業プロジェクトに取り組むことになり、二十八日、現地代表の中村哲医師(57)が実を携えて同国に向け出発した。国内ではアヘンの原料となるケシの栽培拡大が治安の悪化を招いており、同会は「茶をケシに代わる換金作物に育てたい」と意気込んでいる。

  国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、同国ではここ数年の干ばつを背景に、乾燥に強く、現金収入になるケシ栽培が増加。特にタリバン政権の統制がなくなってから拡大し、二〇〇三年は世界の違法アヘンの77%にあたる三千六百トンを生産したとみられる。国内総生産の半分を占め、勢力争いを続ける地方軍閥や、テロ組織アルカイダの武器購入資金になっているという。

  同会は昨年六月、現地の農場で、パキスタンから購入した茶の苗木を根付かせる実験に着手。試行錯誤を繰り返した結果、アルカリ性が強い農地に硫黄をまいて土壌を改良することで、栽培のめどが立ったという。

  現地では大量の苗木の入手が難しいため、今年十月、鹿児島市出身の福元満治・広報担当理事(55)の縁でJA鹿児島県経済連に協力を依頼。同県知覧町などの茶農家らが茶の実を集め、無償で提供した。

  うち十キロを中村医師に託し、残りは十二月初めに現地へ届ける。年末からの雨期に合わせ、北東部のダラエ・ヌール渓谷の農村に配り、住民を指導しながら本格的な栽培を始める予定だ。

  アフガニスタンでは緑茶に砂糖を入れて飲む慣習があり、太平洋戦争前は日本から大量に茶を輸入していた。農業指導にあたる同会員の高橋修さん(73)=京都市=は「人々は悪いことと知りつつ、生きるためにケシを栽培している。水の改良など課題は多いが、成功すれば農家の新たな収入源になる」と話している。(西日本新聞)
[11月29日2時18分更新]



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アフガニスタン産のお茶ができたら、私もいっぱい飲みたい。(お砂糖は入れません)
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