「極めて危険な相手」2<情報リーク>
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/09/30 17:44 投稿番号: [159905 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030930-00001036-mai-int
<情報リーク問題>大統領選絡み深刻化 ホワイトハウスは否定
【ワシントン佐藤千矢子】イラクの大量破壊兵器問題に絡み、ホワイトハウス高官が前駐ガボン米大使の妻を中央情報局(CIA)の秘密工作員だと報道関係者にリークしたとの疑惑は29日、ブッシュ政権を直撃した。リークしたとされる高官が、大統領の側近中の側近で「影の大統領」とも称されるカール・ローブ大統領上級顧問(政策・戦略担当)といわれていることが問題を深刻にしており、マクレラン大統領報道官は同日、ローブ氏の関与を否定し、防戦に懸命となった。
一方、民主党は、保守派のアシュクロフト長官率いる司法省に公正な調査は期待できないとして、特別検察官を任命して独立した徹底調査を行うよう求め、来年の大統領選をにらんで攻勢を強めている。
マクレラン報道官は会見で、ローブ氏の関与について「関与していないし、大統領もそう承知している」と全面否定した。そのうえで「我々は司法省(の調査)に協力する」と述べたが、民主党が要求する特別検察官の任命については「現時点では司法省がこの種の問題を調査するのに適切な機関だと思う」と拒否した。
これに対して、大統領選の民主党予備選に立候補しているウェズリー・クラーク元北大西洋条約機構(NATO)欧州連合最高司令官は「この政権は長い間、国家の安全保障で政治的な画策をしてきたが、これは行き過ぎだ」と批判。さらに「この政権の司法省は、この問題でみなを安心させられるほど信頼されていると思わない」と述べ、司法省とは独立した公正な調査を要求した。他の民主党候補者らも「倫理の蹂躙だ」(ジョセフ・リーバーマン上院議員)などと口々に厳しく非難した。
28日付の米紙ワシントン・ポストは、ホワイトハウス高官2人が、イラク戦争開始の根拠の一つになった「イラクのニジェールからのウラン購入計画疑惑」を否定した前大使に報復するため、6人のジャーナリストに電話し、前大使の妻がCIA工作員だと明かしたと伝えた。CIA工作員の身元を明かすことは、米連邦法で重罪に問われる。CIAのテネット長官は情報リーク問題の調査を申し入れ、司法省の予備調査が始まった。
問題は、イラク戦争の情報捜査疑惑をめぐる「CIA対ホワイトハウス」の怨念の対決に、大統領選をにらんだ「ブッシュ共和党政権対民主党」の戦いも加わって、政権を揺さぶっている。 (毎日新聞)
● 最後の段の関連があるから、大きな問題とされるのだろうが、
「特別検察官の任命」は、
前大統領の場合も、再選を阻む有効な手段・方法となった。
大統領選もこれから、たけなわになってくる。
ブッシュ氏が、大統領に再選されるべきだとみる者が、
今では、どれだけいるだろうか。
夫婦で、イラク先制攻撃は、正当だとのたまわっているが、
どれほどの人が、耳を傾けているであろうか。
国連安保理に、米国は、新決議案を出すというが、
仮に拒否権を行使されず、決議され、形式が整ったとして、
(イラクの民の窮状を理解し、主権回復を支持していても)
多くの国は、米英・占領軍には、ついて行かないか、或はいけない(失敗と被害を知るから)。
その深刻な意味を受け止め、行為を改めなければ、
イラクの民の犠牲・苦痛は増すばかり。
或は、無暗に、占領軍に銃撃され、死傷する。
ブッシュ氏の、個人的な欲望の大統領再選もかなうまい。
そこまでやるか、イカサマを。
<情報リーク問題>大統領選絡み深刻化 ホワイトハウスは否定
【ワシントン佐藤千矢子】イラクの大量破壊兵器問題に絡み、ホワイトハウス高官が前駐ガボン米大使の妻を中央情報局(CIA)の秘密工作員だと報道関係者にリークしたとの疑惑は29日、ブッシュ政権を直撃した。リークしたとされる高官が、大統領の側近中の側近で「影の大統領」とも称されるカール・ローブ大統領上級顧問(政策・戦略担当)といわれていることが問題を深刻にしており、マクレラン大統領報道官は同日、ローブ氏の関与を否定し、防戦に懸命となった。
一方、民主党は、保守派のアシュクロフト長官率いる司法省に公正な調査は期待できないとして、特別検察官を任命して独立した徹底調査を行うよう求め、来年の大統領選をにらんで攻勢を強めている。
マクレラン報道官は会見で、ローブ氏の関与について「関与していないし、大統領もそう承知している」と全面否定した。そのうえで「我々は司法省(の調査)に協力する」と述べたが、民主党が要求する特別検察官の任命については「現時点では司法省がこの種の問題を調査するのに適切な機関だと思う」と拒否した。
これに対して、大統領選の民主党予備選に立候補しているウェズリー・クラーク元北大西洋条約機構(NATO)欧州連合最高司令官は「この政権は長い間、国家の安全保障で政治的な画策をしてきたが、これは行き過ぎだ」と批判。さらに「この政権の司法省は、この問題でみなを安心させられるほど信頼されていると思わない」と述べ、司法省とは独立した公正な調査を要求した。他の民主党候補者らも「倫理の蹂躙だ」(ジョセフ・リーバーマン上院議員)などと口々に厳しく非難した。
28日付の米紙ワシントン・ポストは、ホワイトハウス高官2人が、イラク戦争開始の根拠の一つになった「イラクのニジェールからのウラン購入計画疑惑」を否定した前大使に報復するため、6人のジャーナリストに電話し、前大使の妻がCIA工作員だと明かしたと伝えた。CIA工作員の身元を明かすことは、米連邦法で重罪に問われる。CIAのテネット長官は情報リーク問題の調査を申し入れ、司法省の予備調査が始まった。
問題は、イラク戦争の情報捜査疑惑をめぐる「CIA対ホワイトハウス」の怨念の対決に、大統領選をにらんだ「ブッシュ共和党政権対民主党」の戦いも加わって、政権を揺さぶっている。 (毎日新聞)
● 最後の段の関連があるから、大きな問題とされるのだろうが、
「特別検察官の任命」は、
前大統領の場合も、再選を阻む有効な手段・方法となった。
大統領選もこれから、たけなわになってくる。
ブッシュ氏が、大統領に再選されるべきだとみる者が、
今では、どれだけいるだろうか。
夫婦で、イラク先制攻撃は、正当だとのたまわっているが、
どれほどの人が、耳を傾けているであろうか。
国連安保理に、米国は、新決議案を出すというが、
仮に拒否権を行使されず、決議され、形式が整ったとして、
(イラクの民の窮状を理解し、主権回復を支持していても)
多くの国は、米英・占領軍には、ついて行かないか、或はいけない(失敗と被害を知るから)。
その深刻な意味を受け止め、行為を改めなければ、
イラクの民の犠牲・苦痛は増すばかり。
或は、無暗に、占領軍に銃撃され、死傷する。
ブッシュ氏の、個人的な欲望の大統領再選もかなうまい。
そこまでやるか、イカサマを。
これは メッセージ 159892 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/159905.html