それじゃあ、米の思惑にはまる、嵌り過ぎ!
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/09/29 05:28 投稿番号: [159873 / 177456]
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003sep/28/CN2003092801000150J1Z10.html
新憲法制定に遅れの懸念
イラク、議員選出難航も
【バグダッド28日共同】イラクの新憲法草案の策定に当たる憲法制定会議の議員が、各派の思惑の違いなどから決まっておらず、米国が「6カ月」と見込む憲法制定のプロセスが大幅に遅れる懸念が出てきた。
(中
略)
関係者によると、最終答申は議員の選び方について(1)直接選挙で選出(2)民族、宗教各派などの社会集団がそれぞれ選出ーの主要2案を軸に、中間的な案も含めて各論併記で提出される予定。本格的な論戦は各派代表から成る統治評議会に丸ごと預けられた形で、議論が紛糾するのは必至だ。
>…統治評議会に丸ごと預けられた形で、議論が紛糾するのは必至だ。
これは、米英が、「統治評議会」を設定した時、
上記(2)の方法を取った目論見通りの展開になる?
その目論見とは、
民族、宗教各派などの社会集団の主張・利害が対立して、何も決められず、
そこで、CPAが、裁量・決定するというもの。
=占領軍の意思の実現(思いのまま)だ。
統治評議会に、『連邦制』にするとのコンセンサスがあるのであれば、
これを実現可能とする選挙制度でなければなるまい。
それも、米国のような中央集権的なものではないもの。
つまり、“大統領制”という独裁を許さないもの。
…前政権も、“大統領制”をとっていた。
これが、(治安回復・安定に)必然でなければ、
緩い各邦の、連合体も可能か。
…各邦に、大幅な、自治を許すものを目指すのかどうか。
『連邦』の融和のとれた遠い将来は、どうあれ。
見守るほかないが、
「イラク人の、イラク人による、イラク人のための政府」
賢明な選択の実現が、今、望まれる。
これは メッセージ 159867 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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