対米全面テロ

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

イルミナティに乗っ取られた米国の悲劇

投稿者: abcxyz_news 投稿日時: 2003/09/26 07:01 投稿番号: [159831 / 177456]
民主主義が破綻するとき――歴史の警告
トム・ハートマン
--------------------------------

  アメリカではその70周年を知る人は少なく、マスメディアでもこれといった
報道はなかった。しかし、ドイツ人は70年前の運命の日、つまり1933年2
月27日のことをよくおぼえていて、全世界の市民がイラク攻撃反対の大きなう
ねりをつくった平和デモへの参加でその日を祝った。

  発端は、世界的な経済危機のさなか、政府が差し迫ったテロ攻撃についての報
告を受け取ったことだった。ある外国の過激思想信奉者が、それまでにいくつか
有名な建物への攻撃を試みてはいたが、メディアは泡沫事件と見てほとんど取り
上げなかった。だが諜報機関は、その男がいつか大事件を引き起こすかもしれな
いと警戒していた。(歴史学者のあいだにはいまなお、諜報機関内部の謀反分子
がテロリストに手を貸したのではないかという議論があるが、最近の研究はそれ
を否定している。)

  ところが、捜査官たちの警告は最上層部によって無視された。ひとつの理由は、
政府が別なことに気をとられていたからだ。国のリーダーを自認する男が、選挙
で過半数を獲得できず、国民の大半は彼が権力の座につくことを認めようとしな
かった。一部の人にいわせると、その男は間が抜けていて、ものごとをシロかク
ロかで考えるマンガ的な人物であり、複雑かつ国際主義的な世界で一国を取り仕
切る機微が理解できる頭の持ち主ではなかった。南部出身地の政治風土からくる
粗野な物言いと、短絡的でおうおうにして挑発的な国家主義的言辞は、上流階級
の人びとや外国の指導者たち、そして政府およびメディア内の教養あるエリート
たちのひんしゅくを買った。しかも彼は若いころ、オカルト的な名称をもつ秘密
結社に加わり、人間の頭骸骨と肢骨を使う怪しげな入門儀式を受けていた[1]。

  しかし、男はテロリストの攻撃があることを知っており(正確な時間と場所は
知らなかったが)、その場合にどう行動するかをあらかじめ決めていた。国を代
表する建物が炎上していることを側近から知らされたとき、彼は攻撃がテロリス
トによるものであると断言し、現場へ急行して記者会見を開いた。

“”「諸君はいま、偉大な歴史的瞬間をまのあたりにしている」“”

男は焼け焦げた建物の前で、国中のメディアに囲まれて宣言した。
その声は高まる感情に打ち震えていた。

“”「この炎ははじまりにすぎない。まさしく神の合図である」“”

彼は好機に乗じ、テロリズムとその思想的支援者たちとの全面戦争を布告したのだ。
彼によれば、そうした支援者たちは中東系で、
宗教的信条から邪悪な行為におよぶのだという。……
http://www.egroups.co.jp/message/TUP-Bulletin/21
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)