>「壁」は勿論反対である。
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/23 21:49 投稿番号: [159770 / 177456]
>暫定的境界は、
>イスラエル労働党の、アムラン・ミツナ氏ではないが、
>ヨルダン川など(自然の境界)を基準にすべきではあるまいか
あの〜、ミツナたんは分離壁のオリジナル発案者の一人ですよ。。。。
真面目にフォローすると、壁についての主な争点は
1
67年以前国境線を超えて、入植地にまで囲い込むことの是非と
2
交流を遮断することでテロを防げるのかどうか、ということ。
1は暫定的境が、将来を規定することや、
新たな既成事実による事態複雑化に対する怖れと言ってよい。
2は、ハマスのロケット砲が飛躍的進歩をみせて、
国内最大の発電所を狙うまでになった現在、
はたして、壁でテロを完全に防げるかは疑問、という当然の指摘がある。
私自身は烈士たん同様に反対です。でも違う理由から。
まず壁は事態を複雑にするし、
それ以上に相互の交流を極めて制限するものになる。
交流がない限り、歴史問題への認識、相互理解、和解はありえないし、
それがない平和は真の平和ではないと思う。
でも、同時に、多発する悲惨なテロの話を知れば知るほど、
この壁を「必要」としている人たちが現実にいることを知り、複雑な気持ちになる。
ついに、イスラエル人の不信感と敵意は、そのレベルにまで達したのかと。。。
この敵対感情と、理解や和解への拒絶、「現実的な」境界による分離志向が
アルアクサ・インティファーダの「成果」だとしたら悲しいです。
>解決するには、ふさわしい登場人物が必要なのかもしれない。
>=欲を掻いては、うまくいかないのが、道理。
アッバス+ダーランは行けるかと思ったが・・・
アラファト、ネタニヤフは論外。
ハマス幹部のランティシもダメ。
こいつは他人には自爆を強要し、賛美しておきながら、
自分の息子への「勧誘」は断らせたくらいのエゴイストだから。
パレスチナ側では、ヌセベイ師あたりまで待たないとダメなのかも。
イスラエル側も人材不足感は否めない。
これは メッセージ 159769 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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