米主導の国連安保理決議案への反発
投稿者: adiaq_la 投稿日時: 2003/09/04 20:01 投稿番号: [159326 / 177456]
米主導の体制維持に反発も
イラク決議、仏の対応が鍵
【ニューヨーク4日共同】イラクに多国籍軍を派遣するための新たな国連安全保障理事会決議案の内容が3日明らかになったが「可能な限り早期の主権回復」(ドラサブリエール・フランス国連大使)を求めるフランスやドイツ、ロシアが、米主導の体制維持を狙った決議案を簡単に受け入れる可能性は低い。
一方、米国側もイラク派遣部隊の指揮権保持を譲らないのは明白。国連安保理で今後行われる論議で米国が妥協する余地は小さいとみられ、米英両国が求める「迅速な採決」(安保理議長のパリー英国連大使)が実現するかどうかは、フランスなどの対応が鍵を握ることになりそうだ。
米国は新たな安保理決議で、米英主導の有志連合軍を国連傘下の多国籍軍に衣替えし、各国部隊の参加を促すことを狙っている。
これに対し、フランスなどはイラク民主化までの日程を明確にするよう求めているほか、政治、経済、軍事の各方面にわたって国連に中心的な役割を担わせるよう繰り返し主張している。
〔 共同通信 03/09/04 17:01 〕
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アメリカが国連安保理に提出した、イラクに関する決議案は、自国本位な
とってもムシのいいもの。世界の反対を押し切ってやった、余計な戦争の
後始末をするために世界の手を汚させ、“国連軍”を盾代わりに使用し、
金まで出させようというもの。
当然、こんなものを認めるほど、フランスもロシアもドイツも頭は悪くないと
思うけれど…。
アメリカが、国連に主導権を返すまでは、顧慮する必要は全くない。
アメリカの愚策に手を貸せば、今度こそ、本当に収拾のつかない事態に
陥る危険性がとっても大きくなるのではないだろうか?
これは メッセージ 159325 (adiaq_la さん)への返信です.
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