アフガン南部で国連活動停止 襲撃続発
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/08/12 10:03 投稿番号: [158947 / 177456]
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20030812/mng_____kok_____005.shtml
アフガン南部で国連活動停止
襲撃が続発
【バンコク11日山田伝夫】アフガニスタンからの報道によると、現地の国連報道官は10日、外国団体や政府軍兵士を狙った襲撃が相次いでいるため、旧タリバン勢力の本拠地であるカンダハルやヘルマンドなど南部4州の地域で、国連の任務を停止したことを明らかにした。
これらの地域では、7日にタリバン残党か国際テロ組織のアルカイダ兵とみられる40人の武装グループが米国系非政府組織(NGO)事務所を襲い、政府軍兵士やNGO事務所が教われアフガン人10人が負傷。同夜には、道路で検問中の警官5人が武装した男たちに襲撃されるなどしている。
国連関係施設も標的になりかねないとして活動の中断を決めた。
停止の期限は不明だが、タリバン政権が崩壊して1年8カ月たってもなお、アフガン国内は復興活動も満足に行えない治安状況であることを浮き彫りにした。
●
タリバン政権崩壊から、もう1年8カ月か。
カルザイ暫定政権が、未だにこの程度の治安状況では、先が知れる。
いくら、“暫定orイカサマ”の憲法をでっち上げ、
形の上で、国家の体裁を整え、西洋風に装ったところで、
“竹に木を継ぐ”の例え通り、育つまい。
…その後、反動が来るのか。
アフガンの人々のこの先の難儀が思いやられる。
これまでの大国の思惑による内戦状態の、
20有余年でも、沢山だったろうに。
今回の国難は、ブッシュ政権の空爆・先制攻撃によるもの。
国連も、固有の権力基盤を持たないから、超大国の前に、往生している。
米軍が攻撃するといっては、逃れ、
反抗勢力の攻撃があるからといっては、
逃げたり、活動停止したり。
これは メッセージ 158936 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/158947.html