>バスラで襲撃、暴動相次ぐ
投稿者: adiaq_la 投稿日時: 2003/08/11 18:22 投稿番号: [158937 / 177456]
msg158935
>イラクでは米兵に加え、国連や国際赤十字の関係者が襲撃される事件が相次ぎ、
>復興の懸念材料となっている。バスラ周辺は治安が比較的良いとされてきたが、
>徐々に不安定化してきた。
msg158936
>武装した覆面の5人が登場。「白い旗」など複数のグループの集合体であることを
>明らかにし、バグダッドやファルージャでの襲撃を実行してきたと主張。
>「ゲリラ戦のみが祖国解放の唯一の方法だ」と述べた。
イラクにおける反米闘争は、自然発生的ないくつものグループに分かれていると思う。
ゲリラ戦を主張する強硬派とデモや集会やストライキなどの穏健な手段をとる反米
独立派に大別されるようになるのではないだろうか?
さらに強硬派も穏健派も、スンニ派、シーア派、クルド族派、いずれにも属しない派
などにさらに細分化されているだろう。
強硬派のなかも、宗派あるいは部族別以外に、比較的穏健なのとキ印とに
分かれてるんじゃないかと思う。(笑)
“穏健派の強硬派”(変な言い方だが/笑)は、伝統的な民族解放のゲリラ戦指向
だと思う。キ印派の代表はアルカイダやイスラム原理主義者などのいわゆる
“テログループ”だろう。
イラク国民が反米独立運動をこれから起こすのは自然の成り行きだと思うけれど、
それが国際社会から認められ、幸福な結末を迎えるためには、こんな風にばらばら
では、海千山千の米英には勝てないだろう。
“真のイラク独立連絡会議”などの統一組織でも作り、全国的な規模で組織的な
運動をしないといけないと思う。そして、超過激で、なにをやるか分からないような
キ印派は切り捨てないといけないだろう。
米英が、ある程度譲歩し、国連などと妥協して、NATOを引き入れれば、
米英は、うまく撤退をできるかもしれないし、イラクの反米組織も、振り上げた
こぶしの振り下ろし先がなくなって困るかもしれない。
けれども、米英が、とりわけアメリカが、一国主義や利権にこだわり、国連や
NATOやロシアの助けを断ったなら、アルカイダなどの超過激派をも含む反米派が
勢いを増し、事態の悲惨さが増幅されるんじゃないかな、たぶん…。
これは メッセージ 158935 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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