韓国の学生ら『米朝不可侵条約締結を』
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/07/28 13:53 投稿番号: [158674 / 177456]
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20030728/mng_____kakushin000.shtml
米韓朝 ゆがむ三角関係
朝鮮戦争休戦50年
朝鮮戦争の休戦協定締結から27日で50年。半世紀を経て、今もなお、韓国・在韓米軍と北朝鮮軍は軍事境界線を挟み、にらみ合いを続けている。北朝鮮の核開発、韓国内の「親北反米」の流れなど新たな「変数」が加わり、先行き不透明感が増す朝鮮半島の現況を報告する。 (ソウル・城内康伸、篠ケ瀬祐司)
■南北 若者ら、薄れる『北』警戒
「米国は韓(朝鮮)半島での戦争のおどしを中断せよ」「米朝不可侵条約締結を」
26日夜、ソウル市中心部に集まった学生らが手にした横断幕にかかれたスローガンは、北朝鮮の主張そのもの。
集会の中心になったのは、在韓米軍の装甲車にひかれて死亡した女子中学生の追悼集会も企画してきた団体。幹部の若者は「米国と手を組むのではなく、民族の力で平和実現を」と、「親北反米」を隠さない。
前政権の「太陽(包容)政策」で、韓国民の「主敵・北朝鮮」への警戒感は薄れた。サムスン経済研究所の調査で、北朝鮮を「敵対の対象」と答えたのは、1996年の19.2%から7.8%に急減。20代は2.4%にすぎない。
米国に対しては「拒絶感を感じる」との回答は41.9%、「好感を持つ」は24.5%。2年前の調査と割合が逆転した。
この流れに朝鮮戦争参戦世代は危機感を強める。「反動分子」として北朝鮮を追われて、韓国に逃走。軍に入り、最前線で戦い続けたという金炯山(キム・ヒョンサン)韓国武功受勲者会企画管理室長(75)は「(韓国民が)住民を飢えさせて核開発を進める北への警戒感を解くとは…。これで国が守れるのか」と焦りの表情を浮かべる。
■米韓 基地移転 揺らぐ同盟
韓国内での反米意識の高まりに合わせるように、米韓同盟にも変化の兆しがみられる。
米韓両軍は23日、2006年末までにソウル市内の在韓米軍龍山基地の移転を目指すことで合意。非武装地帯近くの在韓米軍第二歩兵師団を、ソウル市の漢江以南へ段階的に移転することも再確認した。
基地移転は都市の過密化に悩む市民にとって、朗報であるはずで、米師団再配置も自主国防を目指す韓国政府の意に沿うものだが、韓国内ではむしろ反対の声が目立つ。
米韓相互防衛条約には、韓国有事の際の米軍の自動介入が明記されていないが、最前線に米軍がいれば、北朝鮮の侵攻で戦闘が起きた時、必然的に米軍が動く。この“人質”がなくなり、主力基地も南下する。「韓国民は、米国が守ってくれなくなるのでは、と不安がっている」(韓国の国防専門家)というのだ。
一方、米高官は今年3月、韓国メディアに対し「韓国が望めば米軍は、明日にでも撤収する」と発言した。南側の休戦体制の根幹となってきた米韓同盟。当事国間の相互信頼に、揺らぎが目立ち始めている。
■米朝 開戦発言 高まる緊張
もう一方の当事者である米国と北朝鮮の双方は、かつてない緊張に包まれ、「第二の朝鮮戦争」をめぐる発言まで飛び出している。
(後 略)
● いかなる因縁をつけようと、
「第二の朝鮮戦争」をしでかしてはならない。
先の朝鮮戦争では、犠牲者400万人ともいわれている。
これを再現して良い、理由などあろうか。
ありはしない。
戦後次々と、戦争をしでかしているのは、北朝鮮ではなく、米国であった。
地域の不安定要因は、米国。
ミサイル戦の現代、韓国の基地撤収を公言しているが、
では、どこへ撤収するというのだろう。
ハワイ、北アメリカ大陸なら、結構だ。
米韓朝 ゆがむ三角関係
朝鮮戦争休戦50年
朝鮮戦争の休戦協定締結から27日で50年。半世紀を経て、今もなお、韓国・在韓米軍と北朝鮮軍は軍事境界線を挟み、にらみ合いを続けている。北朝鮮の核開発、韓国内の「親北反米」の流れなど新たな「変数」が加わり、先行き不透明感が増す朝鮮半島の現況を報告する。 (ソウル・城内康伸、篠ケ瀬祐司)
■南北 若者ら、薄れる『北』警戒
「米国は韓(朝鮮)半島での戦争のおどしを中断せよ」「米朝不可侵条約締結を」
26日夜、ソウル市中心部に集まった学生らが手にした横断幕にかかれたスローガンは、北朝鮮の主張そのもの。
集会の中心になったのは、在韓米軍の装甲車にひかれて死亡した女子中学生の追悼集会も企画してきた団体。幹部の若者は「米国と手を組むのではなく、民族の力で平和実現を」と、「親北反米」を隠さない。
前政権の「太陽(包容)政策」で、韓国民の「主敵・北朝鮮」への警戒感は薄れた。サムスン経済研究所の調査で、北朝鮮を「敵対の対象」と答えたのは、1996年の19.2%から7.8%に急減。20代は2.4%にすぎない。
米国に対しては「拒絶感を感じる」との回答は41.9%、「好感を持つ」は24.5%。2年前の調査と割合が逆転した。
この流れに朝鮮戦争参戦世代は危機感を強める。「反動分子」として北朝鮮を追われて、韓国に逃走。軍に入り、最前線で戦い続けたという金炯山(キム・ヒョンサン)韓国武功受勲者会企画管理室長(75)は「(韓国民が)住民を飢えさせて核開発を進める北への警戒感を解くとは…。これで国が守れるのか」と焦りの表情を浮かべる。
■米韓 基地移転 揺らぐ同盟
韓国内での反米意識の高まりに合わせるように、米韓同盟にも変化の兆しがみられる。
米韓両軍は23日、2006年末までにソウル市内の在韓米軍龍山基地の移転を目指すことで合意。非武装地帯近くの在韓米軍第二歩兵師団を、ソウル市の漢江以南へ段階的に移転することも再確認した。
基地移転は都市の過密化に悩む市民にとって、朗報であるはずで、米師団再配置も自主国防を目指す韓国政府の意に沿うものだが、韓国内ではむしろ反対の声が目立つ。
米韓相互防衛条約には、韓国有事の際の米軍の自動介入が明記されていないが、最前線に米軍がいれば、北朝鮮の侵攻で戦闘が起きた時、必然的に米軍が動く。この“人質”がなくなり、主力基地も南下する。「韓国民は、米国が守ってくれなくなるのでは、と不安がっている」(韓国の国防専門家)というのだ。
一方、米高官は今年3月、韓国メディアに対し「韓国が望めば米軍は、明日にでも撤収する」と発言した。南側の休戦体制の根幹となってきた米韓同盟。当事国間の相互信頼に、揺らぎが目立ち始めている。
■米朝 開戦発言 高まる緊張
もう一方の当事者である米国と北朝鮮の双方は、かつてない緊張に包まれ、「第二の朝鮮戦争」をめぐる発言まで飛び出している。
(後 略)
● いかなる因縁をつけようと、
「第二の朝鮮戦争」をしでかしてはならない。
先の朝鮮戦争では、犠牲者400万人ともいわれている。
これを再現して良い、理由などあろうか。
ありはしない。
戦後次々と、戦争をしでかしているのは、北朝鮮ではなく、米国であった。
地域の不安定要因は、米国。
ミサイル戦の現代、韓国の基地撤収を公言しているが、
では、どこへ撤収するというのだろう。
ハワイ、北アメリカ大陸なら、結構だ。
これは メッセージ 158667 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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