ディビッド・ケリー博士の非業の死(自殺)
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/07/20 21:08 投稿番号: [158512 / 177456]
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200307200003.html
英兵器専門家、自殺と断定 ブレア首相に批判集中
ーCNN
ロンドン(CNN) イラクの大量破壊兵器をめぐる英国政府の情報操作疑惑で、疑惑を報道したBBC放送の「情報源」と名指しされた兵器専門家ディビッド・ケリー博士(59)の死因について、警察当局は19日、手首を切ったことによる自殺と断定した。同博士の自殺についてブレア首相は、記者団から「辞任するのか」と迫られるなど厳しい批判にさらされている。
ケリー博士の住む英オックスフォードシャーのテムズバレー警察は19日、自宅から8キロの木立で18日朝に発見された遺体の近くにナイフと鎮痛剤が見つかったと発表。死因は左手首を切ったことによる大量出血と明らかにした。
イラクの大量破壊兵器開発について英国政府が作成・公表した報告書は事実をねつ造・誇張したものだったと報じたBBCの「情報源」として政府に名指しされたケリー博士は、15日の下院外交委員会で厳しい質問攻めに遭った。
遺族は、博士が「辛い状況でも真実を探ることに尽力していた」「ここ数週間の出来事のせいで、ディビッドの人生は絶え難いものになっていた」とコメントを発表。さらに英スカイニュースによると、妻ジャニスさんは友人に「起きたことに激しい心労を覚えていた。こんな世の中には生きたくないと思っていたようだ」と話している。
東京で19日、日英首脳会談後に共同記者会見したブレア首相は、英国の記者団から「あなたは辞任するのか」と厳しく質問された。さらに、問題の報告書作成に責任を認めた首相側近のキャンベル首相府報道局長や、フーン国防相は辞任すべきではないのかと、重ねて質問されたが、ブレア首相は答えなかった。
(中 略)
会見終了間際に記者のひとりが「首相の手は血に汚れていないのか。辞任しないのか」と叫んだが、首相は応じなかった。
● ブレア政権は、BBC報道の「情報源」と断定、名指しして、
公私にわたり、ケリー博士を追い詰め、自殺に追い込んだ。
ブレア政権は、自ら名指しした根拠を求めて。
…しかし、原則は、そうではあるまい。
断定・名指しする前に、証拠は固めるものではなかろうか。
何やら、イラク先制攻撃の大義あり、と宣言したのと似ている。
もっとも、その「情報源」がなんであれ、
ブレア政権が、証拠をねつ造し、イラクの脅威を極度に誇張した
事実は変えられないのに。
政権の延命のため、争点を取り代えようとした。
…そして、『いけにえ』は殺された。
ブレア氏は、戦争犯罪人として、勿論、手を多くのイラク人の血で染めているが、
英国内の民主制の過程においても、自ら選んで
手を英国民の血で汚した。愚かしい選択だった。
そして、ケリー博士とご家族(遺族)は、ひどく傷つけられたのだった。
共同記者会見というから、誰か共犯者が一緒だったのだろうか。
どんな呆けた顔をしていたものやら。
詭弁? ガオー!
手を血で汚せば、消えません。
英兵器専門家、自殺と断定 ブレア首相に批判集中
ーCNN
ロンドン(CNN) イラクの大量破壊兵器をめぐる英国政府の情報操作疑惑で、疑惑を報道したBBC放送の「情報源」と名指しされた兵器専門家ディビッド・ケリー博士(59)の死因について、警察当局は19日、手首を切ったことによる自殺と断定した。同博士の自殺についてブレア首相は、記者団から「辞任するのか」と迫られるなど厳しい批判にさらされている。
ケリー博士の住む英オックスフォードシャーのテムズバレー警察は19日、自宅から8キロの木立で18日朝に発見された遺体の近くにナイフと鎮痛剤が見つかったと発表。死因は左手首を切ったことによる大量出血と明らかにした。
イラクの大量破壊兵器開発について英国政府が作成・公表した報告書は事実をねつ造・誇張したものだったと報じたBBCの「情報源」として政府に名指しされたケリー博士は、15日の下院外交委員会で厳しい質問攻めに遭った。
遺族は、博士が「辛い状況でも真実を探ることに尽力していた」「ここ数週間の出来事のせいで、ディビッドの人生は絶え難いものになっていた」とコメントを発表。さらに英スカイニュースによると、妻ジャニスさんは友人に「起きたことに激しい心労を覚えていた。こんな世の中には生きたくないと思っていたようだ」と話している。
東京で19日、日英首脳会談後に共同記者会見したブレア首相は、英国の記者団から「あなたは辞任するのか」と厳しく質問された。さらに、問題の報告書作成に責任を認めた首相側近のキャンベル首相府報道局長や、フーン国防相は辞任すべきではないのかと、重ねて質問されたが、ブレア首相は答えなかった。
(中 略)
会見終了間際に記者のひとりが「首相の手は血に汚れていないのか。辞任しないのか」と叫んだが、首相は応じなかった。
● ブレア政権は、BBC報道の「情報源」と断定、名指しして、
公私にわたり、ケリー博士を追い詰め、自殺に追い込んだ。
ブレア政権は、自ら名指しした根拠を求めて。
…しかし、原則は、そうではあるまい。
断定・名指しする前に、証拠は固めるものではなかろうか。
何やら、イラク先制攻撃の大義あり、と宣言したのと似ている。
もっとも、その「情報源」がなんであれ、
ブレア政権が、証拠をねつ造し、イラクの脅威を極度に誇張した
事実は変えられないのに。
政権の延命のため、争点を取り代えようとした。
…そして、『いけにえ』は殺された。
ブレア氏は、戦争犯罪人として、勿論、手を多くのイラク人の血で染めているが、
英国内の民主制の過程においても、自ら選んで
手を英国民の血で汚した。愚かしい選択だった。
そして、ケリー博士とご家族(遺族)は、ひどく傷つけられたのだった。
共同記者会見というから、誰か共犯者が一緒だったのだろうか。
どんな呆けた顔をしていたものやら。
詭弁? ガオー!
手を血で汚せば、消えません。
これは メッセージ 158501 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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