ryuuyuuressiと3つの矛盾
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/10 12:10 投稿番号: [158193 / 177456]
ryuuyuuressiさんの世界観は3つの矛盾を抱える。
1「市民」の矛盾。
ryuuyuuressiさんは、世界を下のように色分けする。
A米帝国政権+同盟国政権 Bその他の国の政権
vs
C米国市民 +同盟国市民 Dその他の国の市民(世界市民)
そして、A(米帝国政権+同盟国政権)が覇権を求めて、
D(世界市民)を圧迫していると考え、
それを糾弾するために投稿しているようだ。
しかし氏の投稿には、
B(その他の国の政権)とC(米国市民+同盟国市民)が欠落している。
たとえば、ryuuyuuressiさんは、
イラクやアフガンに侵攻したブッシュを
世界市民を脅かす者であると考え、その行為を糾弾する。
しかし、
>平和のうちに暮らす市民の権利擁護
を唱うのなら、
なぜ、北朝鮮市民を餓えさせ、日本市民を拉致し、韓国市民を脅かす
北朝鮮政府も同様に糾弾しないのか?
アメリカ市民、サウジ市民、モロッコ市民を大量虐殺し、
今も世界の市民を恐怖させるアルカイダを糾弾しないのか?
劣化ウラン弾を糾弾するように、JIやチェチェンの
「2本足ミサイル」も糾弾すべきではないのか?
イラクで、英米軍の誤爆で死んだ人は、たしかに市民である。
しかし、サダムに投獄拷問され、処刑されていた人々は「市民」ではないのか?
電車のなかでチョゴリを切られる朝鮮学校の学生さんは
確かに市民であり、それへの攻撃は許されない。
だが、拉致された横田めぐみさんらは、「市民」ではないのか?
自分は反米ではなく、反米国市民でもないといいながら、
その糾弾の方向が極端に偏っていることが、不信を呼ぶ。
2「国家」の矛盾
>『国家』という括りで、
>敵『国』の無辜の市民殺戮の正当化を許す気もない。
とは大いに結構な御意見である。
しかし、地球上には、「自国民を抑圧し、殺す国」があることを、
どう考えるのか?
旧共産諸国はもちろん、北朝鮮や数カ月前までのイラクなど。
そのような国々に変化を求めて、圧迫/脅迫/侵攻する事は、
もちろん内政干渉である。
しかし、サダムフセインの信任投票が100%だったことをお忘れか?
今の北朝鮮独裁体制が、自然に変化していくと考えられるか?
その国内部の惨状に目をつぶる事は、
それらの国の市民を見殺しにする事ではないのか?
もちろん、これらは程度問題であり、
私も内政干渉と侵略を全面肯定するわけではない。
しかし、ベトナムがカンボジアを「覇権主義的」に「侵略」しなかったら、
ポルポトはあと何十万人カンボジア市民を殺害しただろう?
NATOが国連を無視し、ユーゴに「内政干渉」し、これを爆撃しなかったら
コソボのアルバニア人は、どれだけ「浄化」されていただろうか?
今、北朝鮮体制を速やかにかつ最小限の犠牲で打倒できれば
多くの北朝鮮市民が救われるのではないか?
そういったことを考えてみることは、無駄ではないだろう。
国連にまかせるなどと言うのは、黙ってなにもしないというのと同じ。
「無為」も、また行為である。
3「民衆の抵抗」の矛盾
>アメリカへの抵抗運動は当たり前、自然なもの
などとうそぶくが、
今のイラクでの対米軍抵抗運動については下のような報道もある。
http://www2.asahi.com/special/iraqattack/unrest/030704.html
・抵抗運動は、人道支援を実施するための施設をも攻撃している。
・実行犯は元兵士ではなく、報酬目当ての少年たちである。
・抵抗運動へは、サウジアラビアやシリアから
イスラム原理主義組織の資金が流れ込んでいる疑いもある。
・抵抗運動によって、イラクの無辜の市民も殺されている。
もちろんこれは、「抵抗運動」の一部の実態だが、
はたして、このような「抵抗運動」が、
「当たり前」で、「自然なもの」なのか?
もし、この抵抗運動が自然なものなら、
北朝鮮の拉致事件や軍事的脅威に「抵抗」して、
新潟港でシュプレヒコールをあげる市民や、安全保障意識を変えた市民の反応も、
「自然なもの」であるはずだ。
しかし、貴殿はこういった運動を
「反北朝鮮キャンペーンの賜物であり、劣等感の裏返しであり、
政府等により利用されている」と言ってしまう。
心根が卑しいのは貴殿ではないのか?
1「市民」の矛盾。
ryuuyuuressiさんは、世界を下のように色分けする。
A米帝国政権+同盟国政権 Bその他の国の政権
vs
C米国市民 +同盟国市民 Dその他の国の市民(世界市民)
そして、A(米帝国政権+同盟国政権)が覇権を求めて、
D(世界市民)を圧迫していると考え、
それを糾弾するために投稿しているようだ。
しかし氏の投稿には、
B(その他の国の政権)とC(米国市民+同盟国市民)が欠落している。
たとえば、ryuuyuuressiさんは、
イラクやアフガンに侵攻したブッシュを
世界市民を脅かす者であると考え、その行為を糾弾する。
しかし、
>平和のうちに暮らす市民の権利擁護
を唱うのなら、
なぜ、北朝鮮市民を餓えさせ、日本市民を拉致し、韓国市民を脅かす
北朝鮮政府も同様に糾弾しないのか?
アメリカ市民、サウジ市民、モロッコ市民を大量虐殺し、
今も世界の市民を恐怖させるアルカイダを糾弾しないのか?
劣化ウラン弾を糾弾するように、JIやチェチェンの
「2本足ミサイル」も糾弾すべきではないのか?
イラクで、英米軍の誤爆で死んだ人は、たしかに市民である。
しかし、サダムに投獄拷問され、処刑されていた人々は「市民」ではないのか?
電車のなかでチョゴリを切られる朝鮮学校の学生さんは
確かに市民であり、それへの攻撃は許されない。
だが、拉致された横田めぐみさんらは、「市民」ではないのか?
自分は反米ではなく、反米国市民でもないといいながら、
その糾弾の方向が極端に偏っていることが、不信を呼ぶ。
2「国家」の矛盾
>『国家』という括りで、
>敵『国』の無辜の市民殺戮の正当化を許す気もない。
とは大いに結構な御意見である。
しかし、地球上には、「自国民を抑圧し、殺す国」があることを、
どう考えるのか?
旧共産諸国はもちろん、北朝鮮や数カ月前までのイラクなど。
そのような国々に変化を求めて、圧迫/脅迫/侵攻する事は、
もちろん内政干渉である。
しかし、サダムフセインの信任投票が100%だったことをお忘れか?
今の北朝鮮独裁体制が、自然に変化していくと考えられるか?
その国内部の惨状に目をつぶる事は、
それらの国の市民を見殺しにする事ではないのか?
もちろん、これらは程度問題であり、
私も内政干渉と侵略を全面肯定するわけではない。
しかし、ベトナムがカンボジアを「覇権主義的」に「侵略」しなかったら、
ポルポトはあと何十万人カンボジア市民を殺害しただろう?
NATOが国連を無視し、ユーゴに「内政干渉」し、これを爆撃しなかったら
コソボのアルバニア人は、どれだけ「浄化」されていただろうか?
今、北朝鮮体制を速やかにかつ最小限の犠牲で打倒できれば
多くの北朝鮮市民が救われるのではないか?
そういったことを考えてみることは、無駄ではないだろう。
国連にまかせるなどと言うのは、黙ってなにもしないというのと同じ。
「無為」も、また行為である。
3「民衆の抵抗」の矛盾
>アメリカへの抵抗運動は当たり前、自然なもの
などとうそぶくが、
今のイラクでの対米軍抵抗運動については下のような報道もある。
http://www2.asahi.com/special/iraqattack/unrest/030704.html
・抵抗運動は、人道支援を実施するための施設をも攻撃している。
・実行犯は元兵士ではなく、報酬目当ての少年たちである。
・抵抗運動へは、サウジアラビアやシリアから
イスラム原理主義組織の資金が流れ込んでいる疑いもある。
・抵抗運動によって、イラクの無辜の市民も殺されている。
もちろんこれは、「抵抗運動」の一部の実態だが、
はたして、このような「抵抗運動」が、
「当たり前」で、「自然なもの」なのか?
もし、この抵抗運動が自然なものなら、
北朝鮮の拉致事件や軍事的脅威に「抵抗」して、
新潟港でシュプレヒコールをあげる市民や、安全保障意識を変えた市民の反応も、
「自然なもの」であるはずだ。
しかし、貴殿はこういった運動を
「反北朝鮮キャンペーンの賜物であり、劣等感の裏返しであり、
政府等により利用されている」と言ってしまう。
心根が卑しいのは貴殿ではないのか?
これは メッセージ 158181 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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