英前外相、大量破壊兵器・証拠改竄を批判
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/06/19 12:24 投稿番号: [157662 / 177456]
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200306180008.html
英前外相、大量破壊兵器の証拠改ざんと首相批判
ーCNN/AP
ロンドン――イラク戦争の大義名分だった大量破壊兵器の存在について、ブレア政権が証拠を改ざんしていたとの疑惑をめぐり、英下院外交委員会は17日、初の公聴会を開いた。証人として出席したクック前外相は「すべての証拠を十分に検討しなかった」と指摘し、政府が開戦の必要性を強調する証拠だけを選択的に検討・公表していたと証言した。
イラク開戦に反対して直前に枢密院議長兼下院院内総務を辞任したクック前外相は、ブレア首相の善意を疑うわけではないと前置きしながら、大量破壊兵器の存在を裏付けるために関係部局が提示してきた情報は不充分なもので、「既に決まっていた(参戦の)政策を正当化するための情報だけに頼っていた」と証言した。
前外相はさらに、英政府が昨年9月24日に公表したイラクの大量破壊兵器に関する報告書は、政府にとって好都合な「推測・類推が中心」で、「フセイン政権は45分で生物・化学兵器を配備できる」などとした内容について、実際には証拠を得ていなかったと明らかにした。その上で前外相は、「我々(米英)はいずれもイラク内部に情報源をあまり持たず、米国は国外に逃亡した反政府イラク人の情報に頼っていた」と内容の信憑性に疑問を投げかけた。そのうえで「イラクが明白で重大な脅威でなかったことは明らかだ」と語った。
イラク戦争について首相と長く対立し辞任したショート前国際開発相も同日証言し、ブッシュ米大統領とブレア首相は既に昨年夏の段階で、今年春に開戦すると決めていたと証言。米英が、国連査察団にこれ以上時間を与えないと強硬に主張したのは、このためだと説明した。
外交委員会は今後さらに4回公聴会を予定しており、ストロー外相も証言する見通し。
● 不正義。米英侵略軍の不正義が、
さらに暴かれ、
二度と「国家」による大惨事が、繰り返されないように、強く希望する。
人を愛する諸国民の連帯を信ずる。
米帝国の前では、「国家」は、無価値。
市民のみが、或は、中心・原動力となって、世界を救うか。
これが、今かどうか。
英前外相、大量破壊兵器の証拠改ざんと首相批判
ーCNN/AP
ロンドン――イラク戦争の大義名分だった大量破壊兵器の存在について、ブレア政権が証拠を改ざんしていたとの疑惑をめぐり、英下院外交委員会は17日、初の公聴会を開いた。証人として出席したクック前外相は「すべての証拠を十分に検討しなかった」と指摘し、政府が開戦の必要性を強調する証拠だけを選択的に検討・公表していたと証言した。
イラク開戦に反対して直前に枢密院議長兼下院院内総務を辞任したクック前外相は、ブレア首相の善意を疑うわけではないと前置きしながら、大量破壊兵器の存在を裏付けるために関係部局が提示してきた情報は不充分なもので、「既に決まっていた(参戦の)政策を正当化するための情報だけに頼っていた」と証言した。
前外相はさらに、英政府が昨年9月24日に公表したイラクの大量破壊兵器に関する報告書は、政府にとって好都合な「推測・類推が中心」で、「フセイン政権は45分で生物・化学兵器を配備できる」などとした内容について、実際には証拠を得ていなかったと明らかにした。その上で前外相は、「我々(米英)はいずれもイラク内部に情報源をあまり持たず、米国は国外に逃亡した反政府イラク人の情報に頼っていた」と内容の信憑性に疑問を投げかけた。そのうえで「イラクが明白で重大な脅威でなかったことは明らかだ」と語った。
イラク戦争について首相と長く対立し辞任したショート前国際開発相も同日証言し、ブッシュ米大統領とブレア首相は既に昨年夏の段階で、今年春に開戦すると決めていたと証言。米英が、国連査察団にこれ以上時間を与えないと強硬に主張したのは、このためだと説明した。
外交委員会は今後さらに4回公聴会を予定しており、ストロー外相も証言する見通し。
● 不正義。米英侵略軍の不正義が、
さらに暴かれ、
二度と「国家」による大惨事が、繰り返されないように、強く希望する。
人を愛する諸国民の連帯を信ずる。
米帝国の前では、「国家」は、無価値。
市民のみが、或は、中心・原動力となって、世界を救うか。
これが、今かどうか。
これは メッセージ 157660 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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