米国が勇気付けたイランデモ,3都市にも
投稿者: stwmpxqmwts 投稿日時: 2003/06/16 14:51 投稿番号: [157548 / 177456]
<イランデモ>首都以外の3都市にも拡大
民主化要求
【カイロ小倉孝保】学生を中心にしたイランの民主化要求デモは治安当局による弾圧にもかかわらず15日にも続いた。14日には、首都テヘラン以外の3都市にもデモが拡大。ブッシュ米大統領はデモを支持する姿勢を鮮明にし、イラン政府はこれに強く反発するなど民主化要求デモが両国関係にも影響を及ぼしつつある。
テヘランからの報道では、14日未明にイラン保守派の民兵組織「バシジ」がデモに参加した学生に対し催涙弾や警棒で襲撃した後も、大学構内などで散発的に学生デモが発生している。しかし、15日には治安当局がテヘラン大学周辺を厳しく監視し、学生たちの活動は限定的なものになっている。
一方、イラン学生通信(ISNA)によると、南部シラーズやアフワズでも14日、学生デモが発生し治安当局と衝突。死者が出たとの情報もある。また、保守系紙「ジョムホリ・イスラミ」によると、中部の古都イスファハンでも同日、約500人のデモ隊が警察と衝突した。
こうした動きに関連し、ブッシュ米大統領は15日、滞在先の米メーン州で「自由を求めて人々が自己主張を始めた。私はこうした動きを前向きに捉えている」とデモを支持する発言を行った。これに対し、イラン外務省は「イラン内政への目に余る干渉だ。米国は、最高指導者や大統領を支持する多くのイラン市民の存在を無視している」と批判した。
イランは79年の革命後、イスラム指導者による政治支配を憲法で規定。しかし、外出時に女性にヘジャブ(頭髪を隠すスカーフ)の着用を義務付けるなどイスラムに則った厳しい服装規定や、西洋音楽に対する規制などに対し女性や若者が強い不満を感じている。
また、米国による制裁の影響もあって経済復興が十分進まない中、人口増加が激しく30歳以下の若者が人口の3分の2以上を占め、高い失業率が不満の原因になっている。
97年に就任したハタミ大統領は自由化、民主化路線を掲げ、女性の服装規定を緩めたり文化の開放を進め国民から支持を集めたが、一部の若者たちは最近、「改革のスピードが遅すぎる」と大統領に対しても不満を持つようになった。そうした中、隣国イラクでフセイン政権が崩壊。米国が中東の民主化の必要性を主張していることがイランの学生たちを勇気付けたともいわれる。(毎日新聞)
[6月16日10時51分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030616-00001005-mai-int
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コメント
>米国が中東の民主化の必要性を主張していることが
>イランの学生たちを勇気付けたともいわれる。
何度も言ってるが、利口なやつはアメリカが好き。
馬鹿とジジババは反米。
どこでも同じ。(挑発)
【カイロ小倉孝保】学生を中心にしたイランの民主化要求デモは治安当局による弾圧にもかかわらず15日にも続いた。14日には、首都テヘラン以外の3都市にもデモが拡大。ブッシュ米大統領はデモを支持する姿勢を鮮明にし、イラン政府はこれに強く反発するなど民主化要求デモが両国関係にも影響を及ぼしつつある。
テヘランからの報道では、14日未明にイラン保守派の民兵組織「バシジ」がデモに参加した学生に対し催涙弾や警棒で襲撃した後も、大学構内などで散発的に学生デモが発生している。しかし、15日には治安当局がテヘラン大学周辺を厳しく監視し、学生たちの活動は限定的なものになっている。
一方、イラン学生通信(ISNA)によると、南部シラーズやアフワズでも14日、学生デモが発生し治安当局と衝突。死者が出たとの情報もある。また、保守系紙「ジョムホリ・イスラミ」によると、中部の古都イスファハンでも同日、約500人のデモ隊が警察と衝突した。
こうした動きに関連し、ブッシュ米大統領は15日、滞在先の米メーン州で「自由を求めて人々が自己主張を始めた。私はこうした動きを前向きに捉えている」とデモを支持する発言を行った。これに対し、イラン外務省は「イラン内政への目に余る干渉だ。米国は、最高指導者や大統領を支持する多くのイラン市民の存在を無視している」と批判した。
イランは79年の革命後、イスラム指導者による政治支配を憲法で規定。しかし、外出時に女性にヘジャブ(頭髪を隠すスカーフ)の着用を義務付けるなどイスラムに則った厳しい服装規定や、西洋音楽に対する規制などに対し女性や若者が強い不満を感じている。
また、米国による制裁の影響もあって経済復興が十分進まない中、人口増加が激しく30歳以下の若者が人口の3分の2以上を占め、高い失業率が不満の原因になっている。
97年に就任したハタミ大統領は自由化、民主化路線を掲げ、女性の服装規定を緩めたり文化の開放を進め国民から支持を集めたが、一部の若者たちは最近、「改革のスピードが遅すぎる」と大統領に対しても不満を持つようになった。そうした中、隣国イラクでフセイン政権が崩壊。米国が中東の民主化の必要性を主張していることがイランの学生たちを勇気付けたともいわれる。(毎日新聞)
[6月16日10時51分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030616-00001005-mai-int
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コメント
>米国が中東の民主化の必要性を主張していることが
>イランの学生たちを勇気付けたともいわれる。
何度も言ってるが、利口なやつはアメリカが好き。
馬鹿とジジババは反米。
どこでも同じ。(挑発)
これは メッセージ 157542 (stwmpxqmwts さん)への返信です.
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