アラブ穏健派、米の行程表支持を表明
投稿者: stwmpxqmwts 投稿日時: 2003/06/04 14:08 投稿番号: [157247 / 177456]
アラブ穏健派、米の行程表支持を表明
2003 年 6月 4日
【シャルムエルシェイク(エジプト東部)=加藤賢治】ブッシュ米大統領は3日、当地でアラブ穏健派4か国とパレスチナ自治政府の首脳と会談し、新パレスチナ和平案「ロードマップ」(行程表)への全面的な支持を要請、アラブ側は和平案支持を表明した。
これによりブッシュ大統領は、4日のイスラエル、パレスチナ両首脳との3者会談に先立ち、中東和平政策にアラブ穏健派の支持を取り付けた形だ。
会談に出席したのは、アラブ側からはエジプトのムバラク大統領、サウジアラビアの実質的政務執行者アブドラ皇太子、ヨルダンのアブドラ国王、バーレーンのハマド国王、パレスチナ自治政府のアッバス首相。
ブッシュ大統領は会談冒頭、「世界は自由で平和なパレスチナ国家樹立を必要としている」と2005年までのパレスチナ国家樹立による和平達成を目指したロードマップへの支持を呼びかけた。さらに、イスラエルに対しても、「入植地問題に対処しなくてはならない」と述べ、ロードマップに示された入植活動の凍結を訴えた。
会談後、ブッシュ大統領は声明を読み上げ、「米国は(パレスチナ和平に)全面的に関与している」と述べ、和平実現への米国の強い決意を披露した。
一方、アラブ側を代表する形でムバラク大統領も「和平推進のため、米国とともにこの歴史的な瞬間を逃さないことを確認した」とロードマップ支持を表明。また、「いかなる形の過激主義や暴力も拒否する」として、対テロで米国と協調する姿勢を改めて示した。同大統領は一方で、昨年3月にアラブ連盟首脳会議で採択した「アラブ統一和平案」にも言及し、シリアなどを含む包括的な中東和平の重要性を改めて強調した。また、同大統領は米国が提案した、中東諸国と米国の自由貿易圏構想を受け入れる考えを示した。
http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=487540
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