ほんの少し垣間見えるイラクの抵抗…
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/05/28 01:10 投稿番号: [157112 / 177456]
イラクの主権を奪ったということと、米軍の駐留に対して、イラクの人たちの
反感は、予想外に強いものがあるのではないかと推測する。
米軍の“刀狩”に対して、少なくない抵抗がありそうだ…。
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イラク人は身を守る権利ある=武器回収問題でシーア派指導者
[ナジャフ(イラク) 26日 ロイター] イラクのイスラム教シーア派組織「イラク・イスラム革命最高評議会(SCIRI)」の指導者ムハマド・ハキム師は、米国がイラク国民に対し6月14日までに所有する武器を引き渡すよう要求していることについて、米国が治安を回復できない現状では、イラク人には自らを守る権利がある、と述べた。
ロイター通信とのインタビューに応じた。また、同師は、自身が傘下に持っている武装組織はすでに武器を所有していない、と述べている。
フセイン政権が崩壊してからほぼ6週間が経過した現在でも、米軍は治安回復に苦慮。米国は、すべてのイラク人に来月の期限までに武器を引き渡すことを要求、引き渡さなければ処罰する、との布告を出した。
同師は、武器引き渡し期限に反対する、と述べたが、この期限を順守するつもりなのかどうかについては、明言しなかった。同師は、「間違った決断だ。米英軍が秩序を回復できるとは思わない。この問題をイラクの政治勢力と協議し、協力して治安回復にあたるべきだ」と述べた。
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=2822022
米軍死者3日間で6人、武器回収強化へ
米軍と住民の衝突が続いているイラク中部ファルージャで27日早朝、米軍車両が発砲を受けて銃撃戦となり、米中央軍によると米兵1人が死亡、7人が負傷した。バグダッドでも26日夕、走行中の米軍車両が爆破され、兵士1人が死亡。米兵に対する攻撃は3日間で少なくとも5件、事故も含め米兵6人が死亡した。占領統治を指揮するブレマー米文民行政官は26日記者会見し、市民の間に出回る武器を回収し、治安対策を強化する方針を改めて示した。
フセイン政権の支配政党バース党の勢力が残るファルージャでは、先月末に米軍の発砲で住民18人が死亡、今月21日にも2人が死亡していた。米中央軍によると27日の事件は、何者かがモスクからロケット砲や小銃で発砲。米軍のヘリコプターも味方の誤射で被弾した。米軍側は2人を射殺、6人を拘束した。
一方、バグダッドの爆破事件は、市中心部からサダム国際空港方面へ向かう交通量の多い高速道路上で起きた。米中央軍は、地雷か不発弾を何者かが路上に仕掛けたとみて「敵対行為によるもの」と断定した。
さらに、AP通信によると、バグダッド北郊のバクバでは26日、米兵が手榴弾(しゅりゅうだん)を持って近づいてきた女性を射殺。直前にも同市内で米兵に爆発物が投げつけられる事件があったという。
ブレマー行政官は会見で「すべてのイラク国民は来月14日までに武器を供出するか、所持免許が必要になる」と述べ、戦後の混乱で市中に大量に出回った武器の回収を強化する方針を表明した。路上で公然と行われていた武器の売買は全面禁止となる。自宅や事務所で自衛のためライフルやピストルを所持することは許されている。
(05/27 20:09)
http://www.asahi.com/international/update/0527/011.html
反感は、予想外に強いものがあるのではないかと推測する。
米軍の“刀狩”に対して、少なくない抵抗がありそうだ…。
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イラク人は身を守る権利ある=武器回収問題でシーア派指導者
[ナジャフ(イラク) 26日 ロイター] イラクのイスラム教シーア派組織「イラク・イスラム革命最高評議会(SCIRI)」の指導者ムハマド・ハキム師は、米国がイラク国民に対し6月14日までに所有する武器を引き渡すよう要求していることについて、米国が治安を回復できない現状では、イラク人には自らを守る権利がある、と述べた。
ロイター通信とのインタビューに応じた。また、同師は、自身が傘下に持っている武装組織はすでに武器を所有していない、と述べている。
フセイン政権が崩壊してからほぼ6週間が経過した現在でも、米軍は治安回復に苦慮。米国は、すべてのイラク人に来月の期限までに武器を引き渡すことを要求、引き渡さなければ処罰する、との布告を出した。
同師は、武器引き渡し期限に反対する、と述べたが、この期限を順守するつもりなのかどうかについては、明言しなかった。同師は、「間違った決断だ。米英軍が秩序を回復できるとは思わない。この問題をイラクの政治勢力と協議し、協力して治安回復にあたるべきだ」と述べた。
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=2822022
米軍死者3日間で6人、武器回収強化へ
米軍と住民の衝突が続いているイラク中部ファルージャで27日早朝、米軍車両が発砲を受けて銃撃戦となり、米中央軍によると米兵1人が死亡、7人が負傷した。バグダッドでも26日夕、走行中の米軍車両が爆破され、兵士1人が死亡。米兵に対する攻撃は3日間で少なくとも5件、事故も含め米兵6人が死亡した。占領統治を指揮するブレマー米文民行政官は26日記者会見し、市民の間に出回る武器を回収し、治安対策を強化する方針を改めて示した。
フセイン政権の支配政党バース党の勢力が残るファルージャでは、先月末に米軍の発砲で住民18人が死亡、今月21日にも2人が死亡していた。米中央軍によると27日の事件は、何者かがモスクからロケット砲や小銃で発砲。米軍のヘリコプターも味方の誤射で被弾した。米軍側は2人を射殺、6人を拘束した。
一方、バグダッドの爆破事件は、市中心部からサダム国際空港方面へ向かう交通量の多い高速道路上で起きた。米中央軍は、地雷か不発弾を何者かが路上に仕掛けたとみて「敵対行為によるもの」と断定した。
さらに、AP通信によると、バグダッド北郊のバクバでは26日、米兵が手榴弾(しゅりゅうだん)を持って近づいてきた女性を射殺。直前にも同市内で米兵に爆発物が投げつけられる事件があったという。
ブレマー行政官は会見で「すべてのイラク国民は来月14日までに武器を供出するか、所持免許が必要になる」と述べ、戦後の混乱で市中に大量に出回った武器の回収を強化する方針を表明した。路上で公然と行われていた武器の売買は全面禁止となる。自宅や事務所で自衛のためライフルやピストルを所持することは許されている。
(05/27 20:09)
http://www.asahi.com/international/update/0527/011.html
これは メッセージ 157111 (light_cavalryman さん)への返信です.
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