絨毯(じゅうたん)爆撃・・・
投稿者: yumeneko2000 投稿日時: 2003/05/01 14:14 投稿番号: [156369 / 177456]
米国がラオスに絨毯爆撃を加えたのは、1965年から73年である。
それから一世代を経た今も、クラスター爆弾などの不発弾により、
ラオスの人々は殺されたり重傷を負ったりしている。
ラオスに米軍が投下した200万トンの爆弾のうち、
最大30%が不発だったと推定されており、現在までに、
1万1000件の事故が起きている。「そのうち半数以上は、
事故でほとんど即死している。一命を取りとめた場合でも、
爆発で特に上半身に重傷を負ったり後遺症が残ったりすることが多い」。
ベトナムやカンボジアでも、そしてペルシャ湾岸でも同じような危険がある。
「ヒューマンライツ・ウォッチ」は、1999年、湾岸戦争の時に
投下された2400万から3000万個のボムレットのうち、
120万個から150万個は爆発せず、それにより、
1999年までに1220人のクウェート市民と400人の
イラク市民が命を落としたと報告している。
ユーゴスラビア爆撃時の不発弾は、国境を越えて影響を与えている。
戦争終結後2ヶ月経って、NATOの地雷除去班はアドリア海から
161発の爆発物を発見したが、そのうち97個がボムレットだった。
爆弾によりイタリア人漁師に死者と負傷者が出て、
漁師たちは収入の大部分を失うこととなった。
地雷除去班が爆発物を取り除くためにアドリア海には漁業禁止令が出された。
さらに観光客たちは不発弾を恐れて夏のアドリア海を訪れなかった。
一方、ペンタゴンは、最新改良型クラスター爆弾の開発を進めている。
ハイテク熱誘導型で、超高温榴散弾を放出し、
殺傷能力を高めた、新世紀型クラスター爆弾である。
アメリカには最高のものがふさわしい。
◎アメリカ国民にこの現状を知ってもらいたい!!
マイケル・ムーアのような方がたくさん出てきて叫んで欲しい!
「ブッシュよ、恥を知れ!」と。
これは メッセージ 156360 (yumeneko2000 さん)への返信です.
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