米、シーア派台頭を懸念=ドミノ倒し??
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/04/25 12:24 投稿番号: [156128 / 177456]
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20030425/mng_____kok_____006.shtml
イラク復興
米、イランを批判
シーア派台頭懸念
【ワシントン24日沢木範久】イラクの戦後復興を進める米国が、シリアに続いてイランに批判の矛先を向け始めた。イスラム教シーア派を通じた内政干渉が理由だ。
「神政国家(セオクラシー)」という言葉が、米国内で悪夢としてささやかれている。占領統治後、選挙に基いて誕生するイラク新政権は、イランのようなイスラム原理主義政権になるのではないかという恐れ。イラク人口の60%はイランと同じシーア派だからだ。
すでにイラク南部のシーア派聖地カルバラなどでは、一部教徒が「米国は出ていけ」と叫ぶなど、反米感情が広がっている。ワシントン・ポスト紙によると、ブッシュ政権は「シーア派の政治力を過小評価していた」と驚いているという。
また、ニューヨーク・タイムズ紙によると、イランはイラクに工作員を潜入させ、親イランのシーア派聖職者を担ぎ出す政治工作を行っている。フライシャー大統領報道官は23日、「イラクの民主化に対する外国組織の介入に反対する」として、イランに警告のメッセージを送ったことを明らかにした。
1979年のイラン革命以来、米国は同国のイスラム原理主義の封じ込めを図ってきた。戦後イラクに民主国家を樹立し、中東地域へのドミノ化を図ろうという米国にとって、そのイラクがイラン型国家になることは最も受け入れがたい。
● 米国軍がイラクから出ていって、
初めてイラクは解放される。
“解放軍”の正夢を、実現したいなら、直ちに、撤兵すべきだ。
それが、近道。
「ドミノ化を図る」、そんな企てを正当化できる理由は一切ない。
“歓迎される解放軍”の目論みは、現実に裏切られた。
この積み木の上に、何を積み立てようというのだろう、
(フランスなどに)八つ当たりしたところで、ダメなものは、駄目。
それが、解放される『人』というもの。
それにしても、パレスチナでは、イラク侵略戦争中も、
イスラエルが、人殺し、破壊を遣りたい放題して居る。
本当に、世界は大丈夫?か。
そんな気がしない。
イラク復興
米、イランを批判
シーア派台頭懸念
【ワシントン24日沢木範久】イラクの戦後復興を進める米国が、シリアに続いてイランに批判の矛先を向け始めた。イスラム教シーア派を通じた内政干渉が理由だ。
「神政国家(セオクラシー)」という言葉が、米国内で悪夢としてささやかれている。占領統治後、選挙に基いて誕生するイラク新政権は、イランのようなイスラム原理主義政権になるのではないかという恐れ。イラク人口の60%はイランと同じシーア派だからだ。
すでにイラク南部のシーア派聖地カルバラなどでは、一部教徒が「米国は出ていけ」と叫ぶなど、反米感情が広がっている。ワシントン・ポスト紙によると、ブッシュ政権は「シーア派の政治力を過小評価していた」と驚いているという。
また、ニューヨーク・タイムズ紙によると、イランはイラクに工作員を潜入させ、親イランのシーア派聖職者を担ぎ出す政治工作を行っている。フライシャー大統領報道官は23日、「イラクの民主化に対する外国組織の介入に反対する」として、イランに警告のメッセージを送ったことを明らかにした。
1979年のイラン革命以来、米国は同国のイスラム原理主義の封じ込めを図ってきた。戦後イラクに民主国家を樹立し、中東地域へのドミノ化を図ろうという米国にとって、そのイラクがイラン型国家になることは最も受け入れがたい。
● 米国軍がイラクから出ていって、
初めてイラクは解放される。
“解放軍”の正夢を、実現したいなら、直ちに、撤兵すべきだ。
それが、近道。
「ドミノ化を図る」、そんな企てを正当化できる理由は一切ない。
“歓迎される解放軍”の目論みは、現実に裏切られた。
この積み木の上に、何を積み立てようというのだろう、
(フランスなどに)八つ当たりしたところで、ダメなものは、駄目。
それが、解放される『人』というもの。
それにしても、パレスチナでは、イラク侵略戦争中も、
イスラエルが、人殺し、破壊を遣りたい放題して居る。
本当に、世界は大丈夫?か。
そんな気がしない。
これは メッセージ 156115 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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