対米全面テロ

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追い風作戦・・・

投稿者: yumeneko2000 投稿日時: 2003/04/23 17:15 投稿番号: [156061 / 177456]
1970年、ラオスで「追い風作戦」を遂行していた米軍は、
ある村のキャンプを攻撃する際、村への侵入を容易にするために
噴射式サリン神経ガスを使用した。

この侵攻の目的は、そこにいると思われた脱走アメリカ兵たちを
殺害するというものだった。

作戦は100名の兵士と文民を殺すことに成功した。
そのうち少なくとも2名がアメリカ兵だった。

サリンは1930年年代にドイツで開発された毒ガスで、
その蒸気を吸うとまもなく死亡する。

皮膚にサリンを一適たらしても同じである。

通常の服を通過してしまう。サリンは筋肉の動きを制御する酵素を破壊。
その酵素が破壊されると体は筋肉を止めようがなくなり、
恐ろしい状態になる。

村を侵略したアメリカ兵たちは、撤退時に優勢な
北ベトナムとパテト・ラオの兵士に出くわした。

アメリカ兵たちは空からの支援を求め、まもなく米軍機がやってきて
敵の頭上にサリン・ガスの弾筒が投下された。弾筒が爆発し、
湿った霧に取り囲まれた敵の兵士たちは地面を転がり、嘔吐し痙攣した。
ガスの一部はアメリカ兵の方にも広がった。アメリカ兵も
全員が充分な防御装備を身に着けていたわけではなく、
ひどく嘔吐し始めた者もいた。

その1人は現在進行性麻痺にかかっており、医者は
神経ガスによるものと診断している。

以上の事件は、1998年6月7日「ニューススタンド・CNN&タイム」
というTV番組で報道された。1970年に統幕議長だった
海軍大将トマス・ムーラーをはじめ、軍関係者が人によっては
顔を隠して登場し、この事件について認めた。

この放送は、大騒動を引き起こした。アメリカの学校教科書や
「リーダーズ・ダイジェスト」誌、星条旗、アップルパイ、
ママなどといった、これまでのアメリカのイメージと、大きく
そして悲痛なまでに矛盾していた。

ダメージ修復がはかられ、大物が呼び出された。

ヘンリー・キッシンジャー、コリン・パウエル、グリーン・ベレーの
退役兵たち、メディアのエリートたち、そしてペンタゴン。

誰もが一様に、この番組は間違っており、馬鹿げており、
名誉毀損であると叫んだ。CNNは撤回し、ムーラーも撤回し、
製作者は解雇され、いたるところで裁判沙汰となった。

スターリン政権下で反対派の人々は存在しなかったことにされたように、
「追い風作戦」は公式に「存在しなかった出来事」とされたのである。

けれども、番組の製作者であるエイプリル・オリバーとジャック・スミスは
自分達の主張を裏付ける77ページの文書を作成し、神経ガスを
用いたことを確認する軍関係者の実際の証言を掲載している。


  アメリカの国家犯罪全書より
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