INC:国連の役割拒否・元国王派と連携
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/04/22 17:30 投稿番号: [156018 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030422-00000743-jij-int
国連の政治的役割を拒否=元イラク国王派と連携も―INC
【バグダッド22日時事】イラクの旧反体制最大組織、イラク国民会議(INC)の幹部は22日までに、時事通信社に対氏、戦後統治について、「国連に対する信頼度は低い。政治的な役割は全く期待していない」と語り、暫定統治機構への国連の関与を拒否した。
同幹部はこの中で、「米軍がフセイン政権を倒し、バグダッドに駐留している。この現実に従う」と指摘。焦点の暫定統治機構の中身については、「米政府主導で人選が進められているが、INCはすべての旧反体制組織が作業に加われるよう米側と交渉している」と述べた。
この幹部はまた、INCの公式スポークスマンに元イラク国王ファイサル2世のいとこのシャリフ・アリ・ビン・アル・フセイン氏が就任したことを明らかにした。フセイン氏は旧反体制組織「立憲君主運動(CMM)」(本部ロンドン)を率いる人物で、INCが水面下で旧国王派と連携を進めていることが分かった。
(時事通信)
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INCとは、チャラピ氏が代表を務め、
親米政権を目指しているとされる一派だが、
旧国王派まで抱き込んで、
“国民を解放した、だの、自由になった”だの言えるのであろうか。
確か、シーア派の最大組織から、協力を拒否されたはず。
しかも、今回の侵略に対する防衛戦争のお蔭で、
ナショナリズム(一体感)も芽生え、スンニ派と協力が取れてきている。
自由、民主というなら、こちらの方が本筋にみえる。
反米を主張してはいるが。
米軍を後ろ盾とするクルドの民が、
結局どんな選択をするか知らないが、
自治確保の重大な(将来への)選択となろう。
“親米政権”、旧国王派も加わったでは、成立させたとしても、
ますます、一時的政権、傀儡政権ぽい。
また、再び、(解放への)紛争を招くのかと、
将来が、暗くみえてしまう。
これは メッセージ 156008 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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