対米全面テロ

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ネバダ・エコノミック・エポート4月1日号

投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2003/04/20 16:51 投稿番号: [155926 / 177456]
2003年4月1日号

http://www.collectors-japan.com/nevada/content/c030401_1.html
>1.イラク戦後のシナリオ

イラク戦争が早期に終結するとの楽観論が消え、次第に、悲観論が出てくるようになりましたが、それでも、株式市場では戦争さえ終われば大丈夫、株は上がると指摘するアナリストが世界中に多くいます。

前号で記載致しましたが、株式は、イラク戦争で下がったのではありません。 その前から下がっていたのです。
9月11日のテロ以前から下がっていたのが、9月11日のテロで、かく乱されてしまい、一時的に急落・急騰を演じただけなのです。
実態は、2年前から始まった10年以上にわたる長期低迷期の入り口にいるだけなのです。

徐々に悪化してきました経済は今後急悪化していき、イラク戦争で、更にダメージを受け、再起不能に陥っていきます。
即ち、恐慌状態に陥っていきます。
世界中で異常なまでもの金融緩和を行い、この『恐慌』だけは避けたいと抵抗を試みていますが、実態経済はもはや『恐慌』は避けられないところまで来ています。

ブランド店の売り上げが不振を極めていることは既報の通りですが、『カルティエ』の親会社の営業益が40%減、『ティファニー』も10%以上の減少等々、所謂、資産家階層の支出が急減してきているのです。
これは、お金がないのではないのです。

資産家達は、2年前に既に、ポートフォリオから株式を外し、莫大な現預金を所有しているのは、既に指摘してきたとおりです。
彼らは、この預金から得られる利息で、使っても使いきれないほどの収入を得ています。
にも拘らず高級ブランドの消耗品には、殆ど支出しなくなってきているのです。

なぜでしょうか?
それは、この先に訪れる『世界恐慌』を読み、身構えているからなのです。
『賢者は歴史に学ぶ』と言いますが、資産家達は1930年代に起こった世界大恐慌が避けられないと判断し、無駄な支出を省き、現預金を積み上げているのです。
そして、既に完了しましたが、金融商品(株式・債券・投信)や不動産(投信を含む)を売却・現金化し、身構えているのです。

資産ポートフォリオ上、現預金比率が70%を超えた資産家もおり、これは高すぎるとして、『絵画・稀少宝石(1,000万円以上する超高額な宝石)・稀少金貨・銀貨』等へ更に、資金を分散させる動きも出てきています。

リスクを限りなく減らして、次の『時代』へ備えているのです。
【極秘情報】でお知らせしましたとおり、イラク戦争は米国の事実上の敗北という結果に終わる可能性が高いですが、もしそうなれば世界経済は暗黒の時代に戻ってしまいます。
イラク戦争という悪魔の戦争に引き込まれた米国、そしてそれに付き合わされる世界には、今後、悪夢のような世界が待っているといえます。

何度も述べますが、今は、資産運用を考える時ではありません。
資産防衛を行うときなのです。
根拠なき楽観論は、身を滅ぼすことになりますので、くれぐれもご留意ください。<
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