日本:米国債43兆円保有 その価値
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/04/03 15:14 投稿番号: [155175 / 177456]
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20030403/mng_____tokuho__000.shtml
大スポンサー日本 米国債43兆円保有
知らぬ間、戦費“拠出”
いよいよイラク戦争が本格的な殺りくの場となり始めている。国内では「この戦争に戦費負担という形で参加するのか」という疑問の声が日増しに強くなっている。ところでよく考えてみると、日本は米国債の大口顧客のはずだ。と、いうことは、既に日本は知らない間に戦費拠出をしてしまっているのか。
※ この記事、余りに長文につき、一部のみ、紹介させてもらうことにする。
猶、米国債保有が、イラク戦争の戦費負担とは、いささか飛躍と思う。
通常の意味での、戦費負担は、全く、認められない。
この記事には生憎であるが。
■ 戦争長期化ならさらに増える?
3637億ドル(約43兆円)−。日本が保有している昨年末の米国債の額だ。これは本年度予算の半分以上に匹敵する数字だ。勿論米国自身を除けば保有額の世界第1位で、2位中国の3.5倍強にも上る。
(中 略)
■ 格付けAAA 市場も高評価
(中 略)
日本証券経済研究所の紺谷典子主任研究員は「基軸通貨であるドルを国債という形で保有することは、自然だ。米国はよそから資金を調達しなければやっていけない世界一の債務国。日本は金余りの世界一の債権国でそうなるだろう」と米国債保有は、当然の流れとの立場だ。
■ 債務世界一、日本シェア3割
(中 略)
■ 小泉さんには外交能力なし
紺谷氏は橋本元首相を「タフ・ネゴシエーター(強力な交渉人)」と意外にも再評価しながら、小泉政権には辛らつだ。「中東にとって日本は本来友好国でODA(政府開発援助)はじめ、資金をつぎ込んでいる。それが(今回の米支持で)米英に次ぐ3番目の敵と中東から見られかねない状況だ。日本が資金を引き揚げたら困る国は米国を含めいくらでもある」と“債権者”の立場から日本にはそもそも発言できる余地はまだ十分にあるとの認識を示す。
同時に「米国に支持はするが釘を刺すなど、米国債を外交カードにもっと使えばいいのに、日本にはそもそも外交能力がない」と手厳しい。
もちろん米国債の外交カード化に異論もある。ソフィアバンクディレクターの藤沢久美氏は「日本が米国債を買っている理由は、日本が米国から守ってもらっている安全保障料だ。自宅を守る警備会社に警備料を払っている関係。経済も日本企業は米国への輸出で成り立っているのでカードとしては使えない。しかも米国債を本当に売ったら、円高ドル安となり、債権が暴落し金利も上がるので考えられない」という。
(後 略)
● 外交カード論など、後講釈だろうと感じる。通常使えるものではない。
況して、現在の米政権のように、
世界市民の声に反して、国連の承認なしに先制攻撃し、
当てが外れてしまった状態では、聞く耳は持つまい。
その意味では、記事中の佐高信氏の
「米国債は戦争で正しく紙くず、不良債権になってしまう可能性がある」
くらいの経済合理性重視でよいと思う。
米帝国のイラク侵略戦争は許容できない。反対である。
イラク市民、国民も断固反対であろう。
大スポンサー日本 米国債43兆円保有
知らぬ間、戦費“拠出”
いよいよイラク戦争が本格的な殺りくの場となり始めている。国内では「この戦争に戦費負担という形で参加するのか」という疑問の声が日増しに強くなっている。ところでよく考えてみると、日本は米国債の大口顧客のはずだ。と、いうことは、既に日本は知らない間に戦費拠出をしてしまっているのか。
※ この記事、余りに長文につき、一部のみ、紹介させてもらうことにする。
猶、米国債保有が、イラク戦争の戦費負担とは、いささか飛躍と思う。
通常の意味での、戦費負担は、全く、認められない。
この記事には生憎であるが。
■ 戦争長期化ならさらに増える?
3637億ドル(約43兆円)−。日本が保有している昨年末の米国債の額だ。これは本年度予算の半分以上に匹敵する数字だ。勿論米国自身を除けば保有額の世界第1位で、2位中国の3.5倍強にも上る。
(中 略)
■ 格付けAAA 市場も高評価
(中 略)
日本証券経済研究所の紺谷典子主任研究員は「基軸通貨であるドルを国債という形で保有することは、自然だ。米国はよそから資金を調達しなければやっていけない世界一の債務国。日本は金余りの世界一の債権国でそうなるだろう」と米国債保有は、当然の流れとの立場だ。
■ 債務世界一、日本シェア3割
(中 略)
■ 小泉さんには外交能力なし
紺谷氏は橋本元首相を「タフ・ネゴシエーター(強力な交渉人)」と意外にも再評価しながら、小泉政権には辛らつだ。「中東にとって日本は本来友好国でODA(政府開発援助)はじめ、資金をつぎ込んでいる。それが(今回の米支持で)米英に次ぐ3番目の敵と中東から見られかねない状況だ。日本が資金を引き揚げたら困る国は米国を含めいくらでもある」と“債権者”の立場から日本にはそもそも発言できる余地はまだ十分にあるとの認識を示す。
同時に「米国に支持はするが釘を刺すなど、米国債を外交カードにもっと使えばいいのに、日本にはそもそも外交能力がない」と手厳しい。
もちろん米国債の外交カード化に異論もある。ソフィアバンクディレクターの藤沢久美氏は「日本が米国債を買っている理由は、日本が米国から守ってもらっている安全保障料だ。自宅を守る警備会社に警備料を払っている関係。経済も日本企業は米国への輸出で成り立っているのでカードとしては使えない。しかも米国債を本当に売ったら、円高ドル安となり、債権が暴落し金利も上がるので考えられない」という。
(後 略)
● 外交カード論など、後講釈だろうと感じる。通常使えるものではない。
況して、現在の米政権のように、
世界市民の声に反して、国連の承認なしに先制攻撃し、
当てが外れてしまった状態では、聞く耳は持つまい。
その意味では、記事中の佐高信氏の
「米国債は戦争で正しく紙くず、不良債権になってしまう可能性がある」
くらいの経済合理性重視でよいと思う。
米帝国のイラク侵略戦争は許容できない。反対である。
イラク市民、国民も断固反対であろう。
これは メッセージ 155163 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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