フランス・・イギリス
投稿者: sudatitori 投稿日時: 2003/03/27 23:19 投稿番号: [154808 / 177456]
イラクに対する方針で、フランスとイギリスの両国は、それぞれ査察の継続、戦争による武装解除という対立する主張を展開しました。
両国の主張の違いは、イラクでの権益の有無の違いなどにも依るのでしょうが、2001年9月11日のアメリカでのテロ事件の際の、両国首脳の声明の違いが大きく影響しているのではないでしょうか。
アメリカのブッシュ大統領が、テロ事件発生後およそ1時間の日本時間午後10時50分過ぎから、5分間ほどのテレビ演説で戦争をやる事を発表しました。
「フロリダでの戦争宣言」145964番と、その訂正と補足146056番、146961番の投稿に書きました。
前投稿「キング師の道」153116番では、補足投稿の番号を誤っています。すみません。
その後、「各国の声明」145454番の投稿に書いた声明のニュースが伝えられました。
午後11時40分ごろだったと憶えています。
フランス・シラク大統領の声明は、アメリカに協力はするが、軍が動く事はないというものでした。つまり、直接にアメリカのやる戦争に参加する事はないと声明したのです。
それから5分くらいして、イギリス・ブレア首相の声明が伝えられました。アメリカといっしょに戦争するというものでした。
テロ事件発生からブッシュさんのテレビ演説までの時間は、戦争を決定するには、あまりにも短すぎるという事が、アメリカ政府がテロの犯人だという事の証拠になるように、ブレアさんの参戦の声明は、イギリス政府もテロ事件の前からの共犯者であった疑いをもたせる、すばや過ぎる決定、発表なのです。
これらのブッシュさんのテレビ演説や各国の声明が再公表された場合、フランスは他の多くの国と同様に嘘つきになるだけですが、イギリス政府はテロの犯人となる恐れが大きいのです。
ですから、イギリスは事実を隠しておくために、なかった事にしておくために、戦争をして世界中を脅迫するというアメリカと同じ事をしなければならないのでしょう。
これは メッセージ 153116 (sudatitori さん)への返信です.
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