ブッシュ大統領の所属協会=戦争反対
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/03/27 13:15 投稿番号: [154778 / 177456]
http://www.asahi.com/international/update/0327/013.html
ブッシュ大統領の所属協会、戦争反対
ブッシュ米大統領の所属するプロテスタントの教派、メソジスト協会の指導部がイラクとの戦争に反対していることが分かった。他の教派の指導者と一緒に、反戦のメッセージを伝えるため面会を求めていたが、大統領は拒否したままイラク戦争に突入した。歴代の大統領の中でも、信仰のあついことが売り物で、ひんぱんに「神」を引用するブッシュ氏だが、戦争遂行に役立たない信仰には興味がないようだ。
「イラクへの先制攻撃を深く悲しみ憂鬱う。この侵攻は米国の新しい軍事政策を意味する。世界の人々は、この戦争の正当性をめぐり意見が分裂したままだ」。ブッシュ大統領が19日夜に開戦を告げてから24時間以内に、メソジスト教会の指導部が発表した声明だ。
同教会のロバート・エドガー師は、36の主要なキリスト教派でつくる全米教会協議会の代表でもある。同協議会は、イラクとの戦争が不可避になりつつあった1月末、大統領に「直接お目にかかって、米国が直面する道徳的な選択肢についてメッセージをお伝えしたい」と書簡を送ったが、会談は実現していない。
一般世論と同様、信徒の間では戦争支持が不支持を上回るが、キリスト教指導者の間では、原理主義的な宗教右派を除くと、多くはこの戦争に反対だ。だが、ブッシュ大統領が会談に応じたのは、ローマ法王からの特使だけだ。91年の湾岸戦争直前、父親のブッシュ大統領は、自らの所属する監督教会派の指導者と会談。意見は対立し、激しい議論になったが、宗教界の声に耳を傾けたことで知られている。
それだけに会うことすら拒み続ける現大統領に対するキリスト教界のいらだちは深い。全米教会協議会は24日、イスラム教2団体と共に、「イラクへの軍事行動が始まったことを深く悲しむ」との声明を発表。戦争の早期集結と犠牲者が少ないこと、そして平和を祈るよう信者に呼びかけた。
● 日米ともに、宗教界が、平和を求め、反戦を求めていることに、留意すべきだ。
>一般世論と同様、信徒の間では戦争支持が不支持を上回る
米国人の損害が大きければ、反戦に傾く傾向と無縁ではあるまい。
要するに、「勝てる戦争」だから支持するのであろう。
「危い戦争」であれば、躊躇する程度の。
尤も、今では、過信の極みか。躊躇しないのかもしれない。
おぞましい話だ。
到底、御茶の間の話題にはなり得ない、重い代物。
…しかし、議論なしに行われてはもっと危ない。
仕方がない、
“将棋倒し”で済む話では、決してない。
ブッシュ大統領の所属協会、戦争反対
ブッシュ米大統領の所属するプロテスタントの教派、メソジスト協会の指導部がイラクとの戦争に反対していることが分かった。他の教派の指導者と一緒に、反戦のメッセージを伝えるため面会を求めていたが、大統領は拒否したままイラク戦争に突入した。歴代の大統領の中でも、信仰のあついことが売り物で、ひんぱんに「神」を引用するブッシュ氏だが、戦争遂行に役立たない信仰には興味がないようだ。
「イラクへの先制攻撃を深く悲しみ憂鬱う。この侵攻は米国の新しい軍事政策を意味する。世界の人々は、この戦争の正当性をめぐり意見が分裂したままだ」。ブッシュ大統領が19日夜に開戦を告げてから24時間以内に、メソジスト教会の指導部が発表した声明だ。
同教会のロバート・エドガー師は、36の主要なキリスト教派でつくる全米教会協議会の代表でもある。同協議会は、イラクとの戦争が不可避になりつつあった1月末、大統領に「直接お目にかかって、米国が直面する道徳的な選択肢についてメッセージをお伝えしたい」と書簡を送ったが、会談は実現していない。
一般世論と同様、信徒の間では戦争支持が不支持を上回るが、キリスト教指導者の間では、原理主義的な宗教右派を除くと、多くはこの戦争に反対だ。だが、ブッシュ大統領が会談に応じたのは、ローマ法王からの特使だけだ。91年の湾岸戦争直前、父親のブッシュ大統領は、自らの所属する監督教会派の指導者と会談。意見は対立し、激しい議論になったが、宗教界の声に耳を傾けたことで知られている。
それだけに会うことすら拒み続ける現大統領に対するキリスト教界のいらだちは深い。全米教会協議会は24日、イスラム教2団体と共に、「イラクへの軍事行動が始まったことを深く悲しむ」との声明を発表。戦争の早期集結と犠牲者が少ないこと、そして平和を祈るよう信者に呼びかけた。
● 日米ともに、宗教界が、平和を求め、反戦を求めていることに、留意すべきだ。
>一般世論と同様、信徒の間では戦争支持が不支持を上回る
米国人の損害が大きければ、反戦に傾く傾向と無縁ではあるまい。
要するに、「勝てる戦争」だから支持するのであろう。
「危い戦争」であれば、躊躇する程度の。
尤も、今では、過信の極みか。躊躇しないのかもしれない。
おぞましい話だ。
到底、御茶の間の話題にはなり得ない、重い代物。
…しかし、議論なしに行われてはもっと危ない。
仕方がない、
“将棋倒し”で済む話では、決してない。
これは メッセージ 154773 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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