対米全面テロ

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仕組まれた9.11・・・

投稿者: yumeneko2000 投稿日時: 2003/03/26 23:03 投稿番号: [154723 / 177456]
「アメリカン・ジャーナリズムの死」

9.11後に貴重だと感じたもう1つのインターネット上のメディアは、

ジャーナリスト個人のサイトだった。

アメリカのジャレッド・イスラエルというジャーナリストは、

アメリカのマスコミが流した9.11とテロ戦争関係のニュースを

ウォッチしつづけ、事件の全体像を自分なりに再構成することで、

マスコミが描かない戦争の本質を洞察している。

彼の経歴を読むと、左翼的な活動をしてきた人であるようだが、

自分の正義感からいろいろ調べ、疑問に思ったことを記事にしているということがうかがえる。

また、マイク・ルパートというジャーナリストは、もとはロサンゼルス市警察に勤めていた。

そこで麻薬取引を捜査していた1977年、CIAが秘密作戦の資金作りの一環として

麻薬取引に関与していることを発見したが、それを問題に

しようとしたところ、ロス市警を追いだされてしまった。

そのため、ルパートはジャーナリストとして活動を開始し、

CIAとアメリカ政界の関係などを調べて書き続けている。

一方、グレゴリー・パラストというイギリスのフリージャーナリストは、

FBIの現場捜査官が政府上層部から9.11やその前のテロ事件に関する

捜査を止められていたことを突きとめ、BBCで番組化している。

パラストはこの他、ブッシュ政権やCIAの本質から、エンロン事件、

アルゼンチン通貨危機の分析に至るまで幅広い取材を手がけ、

イギリスの新聞などに書いている。

政府統制下のマスコミ報道に疑問を持ち、独自の報道を展開する

ジャーナリストたちは、9.11以降のアメリカでは、

「陰謀論者」というレッテルが貼られがちである。

しかし、ネット上の記事をいろいろ調べていくと、陰謀をやっているのは

ジャーナリストたちのほうではなく、事件を誘発し、都合が悪い部分をすべて

隠すために言論統制を行なっているアメリカ政府のほうであると

感じられるようになった。

グレゴリー・パラストは、インタビューの中で

「アメリカン・ジャーナリズムの死」を嘆き、30年前には調査報道などで

高く評価されていたアメリカのマスコミが、今では政府や大企業に

嫌われることが全く書けなくなってしまっている、と指摘している。
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