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イラク戦争身を寄せ合うバグダットの子供

投稿者: abc_xyz5555 投稿日時: 2003/03/25 10:44 投稿番号: [154618 / 177456]
<イラク戦争>身を寄せ合うバグダットの子供たち

  「毎夜、地下の防空ごうで身を寄せ合い、爆発の衝撃に小さな体を震わせている」。米英軍の激しい空爆にさらされるバグダッドの子どもたちの姿を、フリージャーナリストの常岡浩介さん(33)が24日、毎日新聞の国際電話に証言した。

  常岡さんが宿泊するバグダッド市ジャドリア地区のフラワーランズ・ホテルの地下には、100人ほどが収容できる防空ごうがあり、夜になると近所の住民が避難してくる。

  常岡さんによると、米軍が「衝撃と畏怖(いふ)」と名づけた大規模空爆があった21日の晩は、小学生くらいの子どもやその母親を中心に約30人が集まった。持参したマットレスや毛布の上に座り、言葉少なに時間が過ぎるのを待っていたという。攻撃を受けた政府関連施設の多くは、このホテルから数キロしか離れていない。ミサイルや爆弾が着弾する度、「ズーン」という腹に響くごう音がし、建物全体が激しく揺れた。息を継ぐ間もない爆発の連続に、子どもたちは不安そうな表情を浮かべ、震えていた。「よほど恐ろしいのか、泣き声も出ないようでした」と常岡さんは話した。

  昼間から断続的に空爆が行われた23日、常岡さんは他の日本人滞在者と日中、市内を回った。目抜き通りの一つのサドゥーン通りでは、商店のほとんどはシャッターを閉めたままだったが、車や人の数は開戦直後より大幅に増えていた。道路沿いの建物の窓からは子どもたちが顔をのぞかせ、カメラを向けると笑顔で手を振ったが、空爆が始まると、さっと室内に逃げ込んだ。……

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030325-00000169-mai-int
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