対米全面テロ

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イラク攻撃に「強い遺憾の意」事務総長

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/03/20 20:38 投稿番号: [154101 / 177456]
   http://www.asahi.com/international/update/0320/013.html

   国連アナン事務総長イラク攻撃に「強い遺憾の意」


   国連では米英の攻撃開始を受け、アナン事務総長が「強い遺憾の意」を示した。米英はイラクに絡むこれまでの安全保障理事会決議を武力行使の根拠と説明しているが、国連側では米英側が直接の武力行使容認修正決議案の採決を断念した以上、「国連の外側の戦争」とみなしている。このため、安保理ではアラブ諸国などから米英への非難決議案提出などの動きが続きそうだ。

   また、安保理では既に戦後イラクの復興に関る決議案提出の動きが、米英側と武力行使に反対してきた仏独ロシア側の双方に見えており、ここでも主導権を巡る確執が起きる懸念もある。

   国連では16日の段階で人道援助に携わる約400人と大量破壊兵器査察団の約140人がイラク国内に残っていたが、18日までに国外への退去を終えている模様だ。

   非難決議案はアラブ諸国を代表する形でシリアが準備を進めている。安保理では例え多数をとっても米英が拒否権を使うのは間違いなく、採択される見通しはない。

   国連にとっては「迂回(うかい)された戦争」ではあるが、アナン氏は19日、国連が行ってきた人道援助を軍事行動開始後も継続できるよう安保理外相級協議の席で求め、「関与」を続けることで信頼の回復を図る方向を示している。戦後復興でも英国は既に民政部門を国連に任せたい意向を示しており、今後の安保理で協議されることになる。


   ●   お説のとおり、
     米英は、武力行使容認決議を求めた結果、
     さんざん足掻いた上での、その決議案提出の取り下げであった。

     拒否権行使があっても(9票とれば)良いとまで、
     了見しての敗北であった。

     結局、国連の承認を得られなかった、
     国連安保理で、少数派であったということだ。

     国際社会は、米英の武力行使容認決議を拒否し、
     査察継続による武装解除を求めたのである。

     直近の期限をガンとして、譲らなかったのも、米国だ。

     まさに、単独行動主義。独善、傲慢。

     人権、自由を損なうもの。
     法治主義を損なうものというほかない。
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