イラク市民の本音
投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/03/19 08:49 投稿番号: [153905 / 177456]
イラク政府徹底抗戦
しかし市民の本音は
「石油と人の命が安い国」「戦争の連続、もう疲れた」
「イラクには安いものが2つある。知っているか。石油の価格と人の命だよ」
先月、ある50代のイラク人男性は自室に記者を招き入れると悲しい目をしてこう語り出した。
4年ぶりに訪れたバグダッド。国連の経済制裁緩和で、街角には、思いのほか商品があふれ、真新しい日本車が目抜き通りを行き来していた。だが、最も驚かされたのは、フセイン体制批判を、秘密警察の目を気にしながらも率直に語るイラク市民が目立ち始めたことだった。
フセイン大統領が名実共にイラクの実権を握ってから24年。「イラン・イラク戦争、クウェート侵攻……。戦争の連続に私たちはもう疲れた」。フセイン政権への不満は、繁栄を謳歌(おうか)した70年代後半を知る壮年層に特に強い。
もちろん、祖国と祖国民の命を危険にさらす米国の軍事行動に対しては、「イラクの石油を、そして世界を支配しようという米国の邪悪な試みだ」(ハンマン・シャマア・バグダッド大教授)と反感をむき出しにする市民は多い。それは、フセイン政権のプロパガンダに乗せられているだけ、とは断言しにくい人々の本音だ。場当たり的な中東政策を続けてきた歴代米政権が残したつけともいえる。
イラクでは、外国人の「人間の盾」志願者が、米国の攻撃を体を張って阻止しようと意気込む。だが、彼らが宿泊するホテルの40代の男性従業員は彼らを横目で見ながら言った。
「この国は監獄だ。我々はいつまで現体制の下で我慢を続ければいいのか」
そして、こう付け加えた。
「ブッシュ大統領の連絡先を知っていたらすぐに電話をかけて欲しい。『攻撃を早くしてくれ』と」(バグダッドで
相原
清)
http://www.yomiuri.co.jp/features/woit/200303/wo20030318_07.htmクーデターは起きないものか。。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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