米大統領、イラクに最後通告
投稿者: news_usa_77 投稿日時: 2003/03/18 13:49 投稿番号: [153842 / 177456]
ブッシュ米大統領は米東部時間17日午後8時(日本時間18日午前10時)、対イラク武力行使に向けた全米向け演説を行い、イラクのフセイン大統領と2人の息子に対して、48時間以内に国外に出るよう要求、従わない場合には、米軍を主体とする武力で脅威を除去すると述べ、イラクへの先制攻撃に向けた最後通告をした。
大統領は、大量破壊兵器問題で、91年の湾岸戦争終結以来、外交的な解決を求めてきたにもかかわらず、イラク側が大量破壊兵器を保有、秘匿している▽過去に隣国、自国内で同兵器を使用した▽テロ組織アルカイダ関係者をかくまってきた−−として、「イラクの脅威は明白だ」と断定。
「米国は、自国の安全保障のために武力を行使する主権を有する」として、武力行使を正当化する考えを示した。さらに、武力行使の根拠として、過去の国連安保理決議678、687と、昨年11月に安保理が全会一致で採択した決議1441を挙げた。イラクは1441で定めた即時、無条件の武装解除に応じなかったと断定。「サダム・フセインが政権にある限り、武装解除はできない」と、政権打倒が目的であることを明言した。
「圧政はまもなく過ぎ去るだろう。解放の日は近い」と語った。
これは メッセージ 153841 (news_usa_77 さん)への返信です.
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